教育の取り組み Education

本学の教育の取り組み
について

新型コロナウイルス禍での本学の教育の基本方針「学生の安全を確保しながら学修機会を可能な限り確保する」を遵守しつつ、2022年度前期は、対面授業をメインとし、定期試験も学内にて実施することができました。これら授業運営における取り組みや2023年度より新しく導入する学修支援制度についてご紹介させていただきます。

副学長(教育・研究担当)立石 剛

現在の取り組み

新型コロナウイルス禍での
本学の教育の実践
  • 基本方針

    学生の安全を確保しながら学修機会を可能な限り確保する

  • 感染対策
    • 大学に関わる全ての学生、教職員、その他関係者にセルフケアの徹底をお願い
    • 各種教室やその他施設に使用制限や規制を設け、物理的な側面から三密(密集、密閉、密接)を回避することに努める
    • 受講者数を考慮に入れたうえで、使用制限や規制を設けた教室の割り当てを行う
  • 2022年度の授業の実施
    • 対面授業を基本としながらも、本学のHPにて公開している「西南学院大学 新型コロナウイルス感染症拡大防止のための行動指針」に基づいて、感染拡大警戒レベルおよび履修者数に応じた授業形態をとることにしている。
    • 基礎疾患等の理由で対面授業に不安のある学生については、学生部による審査を経た上で受講配慮の申し出をするように案内
  • 定期試験
    • 定期試験は、状況に応じて実施方法を決定することとしているが、2022年度前期の定期試験については、感染予防対策およびセルフケアを充分にとり、対面で実施
    • 新型コロナウイルスにり患して受験できなかった学生に対しては、追試験などの対応を行う
  • 後期の授業

    前述の基本方針及び2022年度実施方針に基づき、感染状況を見極めながら安全と学習機会の確保を目指しながら実施する予定

将来的な取り組み

学修支援の拡充

自律的な学びの環境を整える

  • BYOD(Bring Your Own Device)
    BYOD(Bring Your Own Device)
    ノートパソコン等を持参して学ぶBYODを推奨します。
  • 学修ポートフォリオ
    学修ポートフォリオ
    学修履歴や活動履歴など、自身の学修成果を把握し、学修方法等の改善に活用します。
  • ラーニングサポートセンター
    ラーニングサポートセンター
    大学での学びに必要である「自らが考え、調べ、表現するための汎用的能力」を養成するスタディスキル教育の実施と、ラーニングサポートデスクを通じて、学生の皆さんの能動的な学修の支援を行います。
西南学院ビジョン

西南学院大学は、国籍や年齢、宗教、性、組織など異なる文化的・社会的背景を持つ他者を理解し、ともに新しい価値を創造できる力=「多様化する社会と共生する力」を育成することを目指しています。そのために、社会的課題の解決に実践的に応用できる課題解決力の育成に向けて、学生が主体的に学修に取り組むための教育・研究プログラム及び教育・研究環境の整備を進めることを目標としています。

  • 将来的な取り組み
  • 将来的な取り組み
西南学院ビジョン 2016-2025

西南学院の建学の精神である“Seinan, Be True to Christ”と
それに基づく学院の使命を実現するために、5つの視点からビジョンを策定しました。

Seinan, Be True to Christ

人間育成 キリスト教精神に基づいた隣人愛の実践

教育研究 確かな保育・教育力と
新たな知と価値の創造

国際感覚 異文化を受容し、
行動できる国際性の修得

地域貢献 進化する福岡とともに歩む学院としての
自覚と協働

経営基盤 永続的な変革と発展を支える
柔軟な組織の構築

西南学院大学
後期中期計画2021-2025
  • 人間育成

    建学の精神に基づく人格教育の実施

    • 大学への帰属意識を醸成する自校教育の実施
    • 健全な社会性、人間性を育むための正課外活動の活性化
  • 教育研究
    1. 共通教育の再編

      • アカデミックスキルズの養成
      • 情報教育(数理・データサイエンス・AIなどの情報リテラシー教育への対応)
      • キャリア教育(初年次からのキャリア観醸成、PBL型教育、社会連携、OBOG)
      • 外国語教育
    2. 学部学科の教育内容の見直しと特色ある教育の強化

      • 学修者本位の学びの実現に向けた教育環境の整備
      • 学部横断型教育プログラムの実現に向けた検討
      • 学部学科の構成に関する検討
      • ICT環境の整備
    3. 研究活動の活性化

      • 外部資金の獲得に向けた研究活動の促進
      • 研究における産学官連携の推進
      • 学術情報の提供・公開の推進
    4. 大学院教育に関する検討

      • 学内進学者の確保に向けた取組み
      • 社会人向けプログラムの検討
      • 外国人留学生向けプログラムの検討
  • 国際感覚
    1. 全学生の外国語運用能力の向上
    2. キャンパスの国際化の推進
  • 地域貢献
    1. 産学官連携を通じた教育成果の実践による社会貢献
    2. 幅広い年齢層を対象とした生涯学習に関する知的リソースの提供
    3. デジタルツールを活用した遠隔地への「知」の提供に関する検討
    4. 地域のプラットフォームやシンクタンクと連携した福岡への貢献
  • 経営基盤
    1. 大学キャンパスグランドデザイン等の施設整備計画を踏まえた財政計画の策定と健全な財政基盤の構築
    2. 安定した志願者の確保に向けた取り組みの強化
    3. ガバナンスの再構築