FAQ(よくある質問)
教 務
Q1 | 成績評価の方法について教えてください。 |
Q2 | 仕事をしながら修学することは可能ですか? |
Q3 | 1週間に受講する授業数はどのくらいですか? |
Q4 | エクスターンシップ科目は開講されますか? |
Q5 | アドバイザー制度について教えてください。 |
Q6 | 留学生や海外派遣学生はいますか? |
学生生活
Q7 | 修学するにあたり年間に要する費用を教えてください。 |
飛び級入学
Q8 | 入学学年は、何年次になりますか? |
Q9 | 飛び級した場合、学部の学位( 学士)取得は、あきらめることになるのですか? |
入 試
Q10 | 入学試験は福岡以外では受けられないのですか? |
その他
Q11 | 司法試験合格状況を教えてください。 |
Q12 | 図書館・自習室の利用時間を教えてください。 |
FAQ(回答)
教 務
Q1 | 成績評価の方法について教えてください。 |
成績評価は、S:100点~90点、A+:89点~85点、A:84点~80点、B+:79点~75点、B:74点~70点、C+:69点~65点、C:64点~60点、D:59点以下の8段階評価でおこないます。C以上で単位修得です。 | |
Q2 | 仕事をしながら修学することは可能ですか? |
制度上、修学は可能です。しかしながら本学は長期履修制度及び夜間の制度を設けていませんから、実際は、職場の休職制度が利用できるならば別ですが、修学と仕事の両立は困難であることが予想されます。 | |
Q3 | 1週間に受講する授業数はどのくらいですか? |
1年間で履修できる単位数の上限は36単位ですので授業数に換算すると年間18コマの授業を受講することになります。半期で9コマとすると、1日平均約2コマの授業を受講することになります。なお、1コマの授業は90分間です。 | |
Q4 | エクスターンシップ科目は開講されますか? |
夏休みに2週間、弁護士事務所で実習を行う「エクスターンシップ」(2単位)を法律実務基礎科目として開講しています。 | |
Q5 | アドバイザー制度について教えてください。 |
アドバイザー制度とは、院生数人について1人の専任教員がアドバイザーとしてつき、学習と生活の両面にわたって細かいケア、サポートをおこなう制度です。月初めの拡大オフィスアワーの時間にアドバイザーのもとに集まっていろいろと話しあうほか、担当アドバイザーに相談や質問をすることができます。 | |
Q6 | 留学生や海外派遣学生はいますか? |
これまでに、留学生は1名修了しています。海外派遣をした学生はいません。 |
学生生活
Q7 | 修学するにあたり年間に要する費用を教えてください。 |
学費については「学費・奨学金」のページをご覧下さい。これ以外に教科書代が30,000円~50,000円/年くらいでしょうか。 学校近辺にアパートやマンションを借りた場合の家賃も様々ですが、本学学部生の場合、平均月額約43,000円です。法科大学院生向けの学生寮はありません。 |
飛び級入学
Q8 | 入学学年は、何年次になりますか? |
1年次、つまり法学未修者としての入学となります。但し、学部の4年次より法科大学院1年次の法律学習の方が法曹資格取得には効果的です(2019年度から募集を停止しています)。 | |
Q9 | 飛び級した場合、学部の学位( 学士)取得は、あきらめることになるのですか? |
大学評価・学位授与機構への申請によって可能です。例えば法学部の場合、大学で取得した単位に法科大学院で修得した単位を含めることができます。 但し出身学部によって取扱が異なりますので、大学評価・学位授与機構に相談してください。 |
入 試
Q10 | 入学試験は福岡以外では受けられないのですか? |
9月と2月実施の法学未修者入学試験及び法学既修者入学試験においては、福岡の本学のほか、東京、大阪でも受験できましたが、2019年度から募集を停止しています。 |
その他
Q11 | 司法試験合格状況を教えてください。 | ||||||||
本学は、今年度まで78名の合格者(予備試験合格者資格で受験した修了生1名を含む)を輩出しています。各年度別の合格率などの詳細は、情報公開の「司法試験合格状況」をご確認ください。 | Q12 | 図書館・自習室の利用時間を教えてください。 | |||||||
利用時間は以下のとおりです。
※年末年始(12月31日~1月3日)、8月13日~15日、12月25日は |