教育内容・教員紹介 教育の理念・特色

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徹底した少人数教育

 1学年学生20名に対して、専任教員は15名です。徹底した少人数教育を実現してます。そのため、学生と教員のコミュニケーションが充実しています。学生一人ひとりと向き合いながら、個々人の人間性や個性を重視した教育を実現しています。
 研究者教員と実務家教員との協力関係は、ペアで担当するいくつかの科目の中でその威力を発揮していますが、本学の実務家教員はさらに積極的に、様々な特別講座を開講したり論述練習を実施するなどして、少人数教育のメリット活かし、きめ細かくサポートしています。

授業の質の向上

 西南学院大学法科大学院にとって何よりも重要なことは、授業の中身の充実です。定期的に全教員が集まって、授業の内容・方法、成績評価、カリキュラムなどについて意見交換を行い、一層の充実に努めています。
 研究者教員と実務家教員との協力関係は、ペアで担当するいくつかの科目の中でその威力を発揮していますが、本学の実務家教員はさらに積極的に、様々な特別講座を開講したり論述練習を実施するなどして、少人数教育のメリット活かし、きめ細かくサポートしています。

拡大オフィスアワー

 専任教員が「拡大オフィスアワー」を設けて、多様な教育を展開しています。
 内容は、学習方法の指導から、論述練習、判例研究、法学入門的な初学者への手ほどき、質問への対応など多岐にわたっています。
 各教員が実施する内容については事前に「拡大オフィスアワー集」という冊子等で告知され、それを参考にして学生達が自主的に参加する方式をとっています。

■ 具体的な取り組みをいくつか紹介します。
『初学者向け:事例問題の解き方講座』
 初学者を対象とした簡単な事例問題を、各学年の到達度に合せてオリジナルで作成し、参加者が30分程度で解答、残り1時間程度で解説や添削などを行っています。

『自由な質疑応答』
 学生から質問、相談などを受け付ける自由な質疑応答の時間を用意しています。訪ねてきた学生から質問したいこと、例えば、勉強方法や目指す法曹像についての相談、ときには私生活の悩み相談など、自由に質問したり、アドバイスを受けたりする時間として利用しています。

『論述練習』
 上級者向けの論述練習を行っています。基本的には論述文書作成、解説を行いますが、解説の主眼は、解き方や考え方、勉強の方法などの指導を中心に置いているので、その後の勉強に必ず役立つ内容となっています。もちろん、個人のレベルに応じて、表現の方法など論文作成の細かい部分についても指導します。

アドバイザー制度

 アドバイザー制度は、専任教員3名(主担任1名・副担任2名)からなる組を4つ作り、すべての学生はこの4つの組のいずれかに所属します。学生は自分が所属する組の3名の教員のうち、一番相談しやすい教員に就学上の問題や進路の悩みについて相談することができます。主担任となる専任教員は、学習指導上の便宜を考えて、各組の教員の中で、当該学生の学年の担当科目が多い教員が担当します。修了生についても、各組の3名の専任教員が引き続いて共同で担当します。
 また、学生はこのアドバイザー制度を活用することにより、同学年の学友間の交流を深め情報交換や自主ゼミをつくったり、あるいは、先輩と後輩との交流を深め履修や勉強の方法等について先輩からアドバイスを受けることもできます。

現役弁護士による充実したTA・チューター活動

 司法の第一線で活躍中の弁護士の先生に、授業科目のサポートをするTAや各種勉強会のチューターをお願いしています。勉強会は学生の皆さんが中心となった勉強会で、学生の要望に応じた内容で、弁護士の先生が熱心に指導してくれます。
 具体的には、公法や民法、刑法をはじめ、労働法、知的財産法や税法などの個別法分野を対象とした法的文書作成の方法や、学生達が苦手とする分野を中心に指導してくれます。

修了生支援

 本学法科大学院修了後、新司法試験受験資格のある間は「研修生」として本学に登録することにより、本学の施設を利用して勉強を続けることができます。
 図書館・自習室の使用、インターネット・電子メールの利用はもとより、在学時代と同じ環境で勉強を続けることができるのは、大きな魅力と言えるでしょう。
 研修生登録料は、新司法試験受験までの4月から5月までは5千円。半期で1万5千円、通年で3万円です。

優れた修学環境

 法科大学院棟内にある図書館には有線LANジャックやコンセントが完備された自習用のキャレルデスクが約130台配置され、学生が長時間集中して勉学に打ち込める環境が整備されています。図書館と自習室が一体となっていることから、貸し出し手続きをすることなく、キャレルデスク上で図書を利用することができます。利用時間は7時から23時まで(日曜日は13時から)ですが、定期試験の1週間前から最終日の前日までと新司法試験の1ヶ月前から最終日の前日までの間は、24時まで利用できます。
 講義室、図書館、教員研究室などの関係施設がすべて法科大学院棟内にあるので、教員と学生の距離が近く、きめ細かな修学サポートが行われています。また、自主ゼミ等のために、授業で使っていない時間帯にはできるだけ教室が利用できるように工夫しています。

充実した図書、WEB環境

 自習スペースと一体になった図書館には、主要な基本書・体系書、参考書、判例集、論文集等の学術書のほか、法律雑誌(バックナンバーも含む)が数多く配架されています。また、判例等をオンライン検索できるように検索用のパソコンも設置されています。これらの環境を利用して効率よく自習することができるでしょう。
 授業のレジュメは、WEB上から電子媒体で配信しており、データを自分のパソコンにダウンロードして加工したり、プリントアウトしたりするなど、自分に合ったスタイルでの利用が可能です。また、院生専用の電子掲示板を設置し、それを利用して、教職員からの学生への連絡などを行っています。

福岡県内4法科大学院及び福岡弁護士会との教育連携に

 福岡県内の4法科大学院及び福岡県弁護士会は連携協定に基づき、各法科大学院のカリキュラムの一層の充実を図っています。4法科大学院は、福岡県弁護士会の提供する法律実務科目をそれぞれ開講し、連携他法科大学院生にも開放し受講を認め、単位互換を行っています。
 

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