西南学院で学び、さまざまな場所や分野で
個性を輝かせている卒業生の皆さんに、
今のお仕事の話や在学中の思い出を語っていただきます。
西南学院で学び、さまざまな場所や分野で
個性を輝かせている卒業生の皆さんに、
今のお仕事の話や在学中の思い出を語っていただきます。
株式会社THA 代表取締役社長
さん
西南学院高等学校 2011年卒業
「日本を支える勇者たちに最強の強化魔法を」というビジョンのもと、株式会社THAの代表を務めています。主力は会社の理念や社長の想いを深く学習した“会社専用のオリジナルAI”を作る「AI社長」というサービス。日々の業務相談や資料の整理・体系化など、従業員をAIでサポートすることで組織の価値を高めることが狙いです。現在は福岡を中心として50社の企業に導入していただいており、西南学院出身のお客さまも多くいます。卒業生同士のネットワークの強さは、本当に大きな支えになっていますね。
私が仕事をする上で最も大切にしているのは「一人の人間としてお客さまと向き合う」こと。相手に対して愛を注がなければ良い仕事はできません。この考えに至ったのは、西南学院で「汝、隣人を愛せよ」という言葉や利他の心を学び、日常的に「愛」について考えてきたからだと思います。
在学中、特に印象に残っているのはバンド活動です。部活動ではなく、仲間と一から立ち上げたバンドで、私はギターとリーダーを務め、作曲やイベントの企画・運営も担当していました。ライブハウスを借りて400人規模のイベントを開催したこともあります。振り返ってみると、「自分で考え、動き、形にする」という当時の経験は、まさに今の仕事の原点になっていると感じます。西南学院では、文化祭やスポーツフェスティバルなど学業以外の活動でも生徒一人ひとりが活躍し、個性や自由を尊重する雰囲気がありました。こうした校風に支えられ、私自身も挑戦することができました。そんな西南学院で学ぶ皆さんに伝えたいのは、ここで出会う人との縁を大切にしてほしいということです。今すぐ実感できなくても、築いた絆があなたを救ってくれる瞬間が必ず訪れるはずです。貴重な時間を、味わい尽くしてください。
Profile
新卒で大手人材サービス企業に入社。その後、株式会社ディー・エヌ・エーにて全事業横断デジタルマーケティング組織のマネージャーを務め、2023年より株式会社THAで中小企業のDXを推進。2025年6月より武蔵野大学アントレプレナーシップ研究所客員研究員も務める。
西山社長は20歳以上も年が離れた後輩でしたが、西南学院高等学校の同窓というつながりがご縁で話を聞いてみることにしました。会ってみると素晴らしい経営者で、即決で「AI社長」を申し込みました。昨年新たに「楽天地もつ鍋テーマパーク」を開設し、19店舗300名のスタッフを抱えるなかで、個別にコミュニケーションを取れないことが会社の課題でした。「AI社長」のおかげで学生スタッフも私を身近に感じてくれるようで、夏に百道浜で行ったBBQではみんなで私を担ぎ上げて海にダイブさせてくれました(笑)。西南学院では私が7年、娘が11年学びました。年を重ねるごとにキリスト教学の「隣人愛」の教えが今の生き方に色濃く影響していることを感じます。
有限会社 楽天地 代表取締役
(博多名物 もつ鍋専門店 元祖もつ鍋楽天地)
さん
西南学院高等学校1989年卒業
西南学院大学 経済学部経済学科1994年卒業