商学部の特徴

商学部とは

「企業」を中心に商学・経営学の基礎知識や理論を学べる学部です

西南学院大学商学部は1954年に文商学部が文学部と商学部に分離し、2024年は70周年を迎えました。商学部は本学で最も古く、歴史のある学部です。
西南学院大学商学部は企業を中心に商学・経営学の基礎知識や理論を学びます。国際ビジネス、金融、会計、マーケティング、経営戦略、eビジネス、情報ネットワークなどを学ぶことができる学部です。
また、企業による実践仕事塾、海外インターンシップなど、学部独自の講座も充実しています。

西南学院大学 商学部
商学部はこんな人に向いています
  • 国際ビジネスに関心がある人
  • 銀行、証券会社など金融機関に興味がある人
  • 公認会計士、税理士になりたい人
  • 簿記、会計が得意な人
  • 起業に興味がある人
  • 家業を継ぎたい人
  • マーケティングを学びたい人
  • 組織のマネジメントやリーダーシップに関心がある人
  • ITを学んでみたい人
  • 県庁、市役所など公務員になりたい人

商学部独自の取り組み

リアルなビジネスを学ぶ

商学部では、基礎的な理論や知識の獲得を目指す座学に加えて、学んだ理論・知識が実社会のビジネスにおいてどのように反映・活用されているのかを経験するカリキュラムを多数用意しております。
それらは大きく分けると①企業や行政の抱える課題に対して学生自らが解決策を考え、提案・実行する「産学官連携プロジェクト」、②グローバル化する社会に適応できる人材の育成を目指し、実際に海外の現地視察や海外企業でのインターンシップを行う「グローバルビジネスプロジェクト」、③将来のキャリア形成を見据えた資格取得や人生の先輩である企業人からの講演などが実施される「キャリア形成プロジェクト」、の3つがあげられます。

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西南学院大学 商学部

商学科と経営学科

商学部には、「商学科」と「経営学科」の2つがあります。商学科では、モノとカネの効率的な配分や円滑な流通を目的とする商学と企業成果の計算・公表を目的とする会計学について学びます。経営学科では、企業の経営について、戦略・組織・人事・財務・情報・国際・倫理などの観点から多面的に学びます。

図

商学科とは

「ヒト、モノ、カネ、情報」について学ぶ学科

商学科では、あらゆるビジネスにおいて重要な「ヒト、モノ、カネ、情報」について体系的に学びます。2年次からは、「商学コース」と「会計学コース」のどちらかを主専攻コースとして選択します。
商学コースでは、流通・国際ビジネス・金融・保険など、会計学コースでは、財務諸表や原価計算、工業簿記など、さまざまなビジネスに適応できる専門的な学問分野を学びます。また、商学科では、少人数教育を通じて問題解決力や対応力を向上させると同時に、第一線で活躍する実務家から現場で生きる知識とスキルを学びます。
こうした教育を通じて経済社会に柔軟に対応でき、高い倫理観と専門的な知識を身に付けたビジネス・パーソンを育成します。

商学科 詳細(本学サイトへ)

経営学科とは

企業経営の理論と実践を学ぶ学科

経営学科では、企業経営を体系的に学びます。2年次からは「経営学コース」と「経営情報学コース」のどちらかを主専攻として選択します。 経営学コースでは、管理・戦略・マーケティングといった会社の職能について学ぶとともに、イノベーション・国際化・企業倫理といった現代の経営課題について考えます。経営情報学コースでは、統計やAIといった現代の企業経営に不可欠な情報技術の知識やスキルを学ぶとともに、情報技術を活用した組織の意思決定やビジネスの仕組みについて考えます。 いずれのコースでも、大学で学ぶ知識と実際の経営のつながりを深く理解するための学びを提供し、社会で活躍できるビジネスパーソンを育成していきます。

経営学科 詳細(本学サイトへ)

商学部の4年間

1年次:新たな友人、知識、経験を増やす

入学後のオリエンテーション期はサークル勧誘も活発です。
授業内容や学び方は高校までと異なる点も増えますが、文献検索・レポート執筆・口頭発表などインプット・アウトプット能力も高める少人数クラスの基礎演習Ⅰ・Ⅱで質問すれば、解決も容易です。
友達づくりやアルバイトなど新たな出会いが次々起こるこの楽しい1年間。
秋は2年次から始まるゼミナールの募集時期です。
これから楽しい4年間を過ごすためにも、前後期各14回の授業の出席と7月・1月の定期試験の準備も忘れずに!

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2年次:ビジネスを学ぶ,企業活動を知る

新入生の先輩として活躍できる2年生。
ゼミ選択とともに主専攻と呼ばれるコース(商学科は商学または会計学,経営学科は経営学または経営情報学)に一つ所属します。もちろん他コースや他学科の履修も可能です。
2年次からは専門科目の履修が中心です。高校で学んだ歴史・地理や数学などの知識と、専門科目の学びとの結びつきにも気が付くことが多いでしょう。
卒業後の進路を見据えたキャリアガイダンスを聞く機会も増えてきます。

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3年次:学びを深め、経験値を高める

サークルやアルバイトでリーダー的な立場になることも多い3年生。
学習も一層高度化し、ゼミ単位でのグループ研究などを通じて思考力や創造性も鍛えられます。
国内外でのインターンシップや派遣留学、ビジネスパーソンによる実践仕事塾など学内外の諸活動への参加する機会も多いです。
秋からはエントリーシート作成や模擬面接など学内での就職活動対策も本格化します。

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4年次:西南で得た能力が実を結ぶ

入学後3年間で得た知識や理論、経験を強みに、多くの4年生が梅雨明け前には就職先を決め、学生最後の夏休みを満喫します。
秋からは卒業論文執筆も本格化しますが、内定先の研修も増えてくる季節です。
3月には4年間の想い出を胸に卒業を迎えて次の進路へと旅立ちます。

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卒業後の進路と就職

就職に強い商学部

本学の就職実績には「卒業生の約半数が大企業に就職」「地場だけでなく関東での就職にも強い」という特色がありますが、これにくわえて商学部には「他学部と比べて有名企業400社の就職率が高く、金融業・保険業や卸売業・小売業への就職に強い」という特色があります。
これは商学部のOB・OGが産業界で活躍し、社会から信頼を得てきた証しであり、本学で最も古い歴史を持ち、実学を志向する商学部ならではの伝統だといえます。

卒業後の進路
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