心理学科カレンダー

2026/01/27

糸島市と連携した課題解決型学習 ~最終発表会~

3年次の『消費者行動研究法』『消費者行動分析実習』では、連携先から提示された事業戦略上の課題について、受講生がこれまで学んだ心理学およびマーケティングの知識と手法をもとにグループで解決策を考え、提案する授業です。これにより、実社会の課題を心理学的視点から分析・解決するための基礎力を身につけることを目指しています。

 

本年度は糸島市のご協力のもと、ふるさと納税の理念と糸島市の魅力を踏まえたふるさと納税の返礼品を提案するという課題に取り組みました。

・返礼品を通じて糸島市の林業再生を目指したチーム

・糸島市名物である牡蠣の更なる安定消費を目指したチーム

・産業廃棄物となっていた牡蠣殻の再利用に着目したチーム

・福岡市からのアクセスの良さと豊富な農資源に着目したチーム

など、7チームがふるさと納税の理念を踏まえながら「糸島市の強み」「納税者のニーズ」「他の自治体の返礼品」を資料とデータで分析し、それぞれの返礼品の案とその効果を発表しました。

 

当日は糸島市役所経営戦略部の担当者の方々にもお越しいただき、各提案について、有効性や実現可能性、地域への想いを踏まえて丁寧に講評をいただきました。貴重な学習機会を設けていただいた糸島市役所の皆様に心から感謝申し上げます。

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