所蔵機関 西南学院大学博物館
コレクション名 日本キリスト教史関連資料
資料番号 N-a-049
表題 クレーパイプ
年代 1730〜1840年ごろ
形態 粘土(クレー)
内容 粘土でつくられた素焼きのパイプ。壊れやすいが安価であったため広く使われていた。17世紀以降はオランダが生産地の中心であった。出島に滞在していたオランダ東インド会社の社員たちも日常的に使用していたことがわかっている。N-a-048のものよりも型式が新しいもの。
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