国立大学との比較(一例)
国立大学(標準額)
入学金 | 282,000円 |
---|---|
授業料 | 535,800円(年間) |
合計 | 817,800円 |
西南学院大学(2020年度実績)
授業費等学費 | 入学金 | 200,000円 |
---|---|---|
授業料 | 750,000円(年間) | |
施設費 | 170,000円(年間) | |
教育充実費 | 40,000円(年間) | |
合計 | 1,160,000円 |
注) 別途委託徴収金等が必要になります。
科目 | 入学時納入金 | 後期納入金 (納入期限10月末) |
初年度納入金総額 | |
授業料等学費 | 入学金 | 200,000円 | - | 200,000円 |
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授業料 | 375,000円 | 375,000円 | 750,000円 | |
施設費 | 85,000円 | 85,000円 | 170,000円 | |
教育充実費 | 20,000円 | 20,000円 | 40,000円 | |
計 | 680,000円 | 480,000円 | 1,160,000円 | |
委託微収金 | 自治会費 | 5,500円 | - | 5,500円 |
卒業アルバム費 | 4,000円 | - | 4,000円 | |
卒業記念品費 | 250円 | - | 250円 | |
学生教育研究 災害傷害保険料 |
2,300円 | - | 2,300円 | |
計 | 12,050円 | - | 12,050円 | |
合計 | 692,050円 | 480,000円 | 1,172,050円 |
※上記の他に実習等を行う授業科目については、入学後、実験実習費を微収します。
※4年次に同窓会費として20,000円を微収します。
経済的な理由などにより修学が困難な人に対して、一定の金額を給付・貸与する制度。
学費の負担を軽減し、勉学に専念できるようにという目的で設けられています。
本学独自の制度によるもので、すべて給付型です。西南学院大学給付奨学金や西南学院大学入学時給付奨学金など現在10種類の奨学金が設けられています。それぞれ設置の目的に応じて採用の対象や基準が定められており、採用にあたっては学業成績、人物および家庭の経済事情が考慮されます。詳しくは大学ホームページをご覧ください。
FLS-Honorsに参加する学生には、1年次後期の学費(授業料、施設費等:2020年度現在48万円)と同等の奨学金を支給します。よって、留学期間中に本学に支払うべき学費は全額免除されることになります。(成績基準あり)
※留学費用は自己負担になります。
それぞれの学科における一般入試、大学入学共通テスト利用入試(前期)における入試成績上位者が入学した場合、初年度納付金(委託徴収金を除く)相当額1,160,000円を減免します。
入学金 | 282,000円 |
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授業料 | 535,800円(年間) |
合計 | 817,800円 |
授業費等学費 | 入学金 | 200,000円 |
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授業料 | 750,000円(年間) | |
施設費 | 170,000円(年間) | |
教育充実費 | 40,000円(年間) | |
合計 | 1,160,000円 |
注) 別途委託徴収金等が必要になります。
入学年度 (1年次) |
2~4年次 | 4年間の 納入金 |
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国立 大学 |
817,800 円 |
+ | 1,607,400 円 |
= | 2,425,200 円 |
西南 学院 大学 |
0円※ | + | 2,880,000 円 |
= | 2,880,000 円 |
国立大学4年間の差額 … 454,800円 |
※入学金に関しては、一旦入金していただく必要があります。
※別途、委託徴収金が必要になります。(1~4年次)
※実習等を行う授業科目については、入学後、実験実習費が必要になります。