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ゼミでの学び

より専門的に学ぶ

3年次からは、ゼミでの学びが始まります。各教員が専門とする学問分野や研究の関心に基づいた、少人数のゼミ形式の授業を受講することで、より専門的に学びながら、課題解決に向けた実践的な探究を行います。

3年次は「演習I」(必修)で、4年次は「演習II」(選択)を受講することで、系統的に学び、問題意識を深めます。4年次の「卒業論文」(選択)と合わせ、自らが課題解決に向けた研究を実践することで、4年間の学習成果を形にすることができます。ゼミでの学びを通して、導入科目から積み上げてきた4年間の学びの集大成を示すことができます。

これらのゼミ科目では、ゼミ担当教員が専門的研究を丁寧に指導します。本学部のゼミは、3つの学問領域である「言語科学」、「文学・文化研究」、「グローバル・コミュニケーション・スタディーズ」を軸に、言語学、教育学、文学、社会学、人類学、コミュニケーション学などに関する幅広い分野で研究指導が行われています。

ゼミでの学びの具体例を知りたい方は、以下の冊子と動画をご覧ください。

演習I(3年次に履修するゼミ)の紹介冊子(1.9MB)

ゼミ動画1「未来を担うエコクリティシズム」
ゼミ動画2「美しいものは役に立つ?」

卒業論文・ゼミ論文の研究テーマ

これまでに執筆された卒業論文・ゼミ論文の研究テーマをご覧いただけます。
各学問領域の+記号をクリックすると、その領域でのテーマ一覧が表示されます。

言語科学
  • 英語母語話者・学習者の /r/ と /l/ の発音に関する音響分析
  • イギリス英語方言の音響的特徴が聞き取りに与える影響
  • シャドーイングが英語の発音・リズム・イントネーションに与える効果
  • 食品の商品名に使われる音の響きが食感に与える影響
  • 和製英語の意味が英語母語話者にどれぐらい理解できるか。
  • 英語の仮定法はなぜ難しいか、どのような視覚教材を用いれば理解度が向上するか。
  • 最近の日本語では、メロメロのようなオノマトペ表現がどのような動詞形式で使用されているか。
  • 糸島の方言は、他の福岡地域で使用されている方言と、どのように違うか。
  • They was, You was のような特異な形式は、英語母語話者に何を連想させやすいか。
  • 伝統的にイギリス英語に特有と言われてきた語彙・文法形式は、現在、どの程度、使用されているか。
  • 日本人の英語学習者とアジアの英語学習者では、英作文における単語の使い方にどのような違いがあるのか。
  • 学習障害への合理的配慮のために、教師は何ができるか、何をすべきか。
  • フランス語学習では、中級レベルから上級レベルに進むと、作文に使われる単語はどのように変わるのか。
  • フランスで作られた語学教科書と日本で作られた語学教科書には、会話表現にどのような違いが見られるのか。
  • 大学入試英語は、センター試験から共通テストへの移行によって、使われる単語や表現がどのように変化したのか。
  • クラウドファンディングのプロジェクト紹介文には、成功例と失敗例のあいだで、言葉の使い方にどのような差があるのか。
  • 国の政策に関する年次報告書から、使われている言葉を手がかりに、国ごとの政策の特徴の違いは見えてくるのか。
  • よく比較されるアーティストの歌詞から、それぞれの特徴の違いは見出せるのか。
文学・文化研究
  • 英文学の翻訳の歴史的な変化
  • シェイクスピア戯曲などの文学作品が翻訳される際の特徴
  • シャーロックホームズの日本語訳と翻案
  • 母国語を超えて、無国籍文学は可能であるのか
  • ビジネスeメールに見られる日本社会と英語圏社会の特徴(比較研究)
  • コンプライアンスが翻訳に与える影響
  • Rachel CarsonのThe Sea Around Usから見る人間と海の関係性
  • 『シートン動物記』から考える動物と共に生きるということ
  • レベッカ・ソルニットの『災害ユートピア』考
  • ウィリアム・フォークナー『熊』と宮沢賢治『なめとこ山のくま』の比較研究
  • エコフェミニズムの視点からみる肉食文化
  • アメリカにおける原爆をめぐる言説の変化
  • 核を表象するゴジラ
  • 日米のイルカ漁・捕鯨問題をめぐるドキュメンタリーの比較研究
  • レスリー・マーモン・シルコウの『儀式』における先住民性の回復
  • ジェイン・オースティンの小説に登場する小道具の役割
  • ジェイン・オースティンの小説における女性像
  • Maleficentにおけるジェンダー規範の再編
  • ユゴー『ノートルダム・ド・パリ』における詩人
  • ルコルビュジエと安藤忠雄
グローバル・コミュニケーション・スタディーズ (GCS)
  • 日本とUAEの異文化コミュニケーション
  • 公共サービスとおもてなし
  • 過労死が相次ぐなか過重労働が無くならないのはなぜか
  • 感情労働-教育の視点から-
  • 感情労働にどのように向き合っていくか
  • 日本の労働からみる社会的課題―劣悪な労働環境の現状と未来―
  • 日本企業の外国人雇用の現状について―外国人労働者の受け入れと課題―
  • 組織の子ども支援―子どもの成長を妨げない環境づくり―
  • エンターテインメント業界における多様性
  • インクルージョンを推進するCSRの取り組み
  • 社会の課題解決型ビジネスによる地域経済再生の可能性
  • 女性管理職率増加への取り組み
  • 若者と高齢者が共に活躍する社会
  • LGBTQ+の就労環境の向上と働きやすい組織の構築について
  • 企業不祥事に対する組織コミュニケーションの可能性
  • 若者世代が持つ中間管理職の認識
  • 日本人大学生によるファッショントレンドの捉え方
  • 客室乗務員による仕事関連のSNS投稿が航空会社の信頼性に与える影響
  • カスハラへの効果的な対処方法
  • アメリカ系飲食チェーンの日本市場への対応方法
  • 日系企業と中華系企業のSNSマーケティングにおける違い
  • 日本人が裏アカウントを持つ理由
  • 死がタブーな社会
  • 現代社会にある「普通」の圧力
  • 「自己責任」という語りの暴力
  • 性同一性障害の人々の権利保障
  • 日韓関係の認識のズレ
  • ガザ地区における人道支援
  • スペイン・サッカーから見る、政治権力、地域アイデンティティ、経済、差別の問題
  • PayPayドームでの売り子としての経験から見る、現代的女性の主体性
  • 恋愛とテクノロジー・社会環境の関係性
  • ギャンブル依存症と産業構造、報酬システム、社会的支援

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