卒業後の進路

 社会福祉の専門職としての福祉施設(児童、障害児者、高齢者)、福祉行政関連(福祉事務所、児童相談所)、社会福祉協議会、医療保健機関、NPO法人、高等学校などに就職するほか、大学院に進学する人もいます。社会福祉の専門性が評価されて、多くの学生が一般企業にも就職しています。

社会福祉学科の主な内定企業(抜粋)

  • 社会福祉施設・団体
  • 大日本印刷
  • JR西日本
  • JR東日本
  • 東京海上日動火災保険
  • 日本マクドナルド
  • 大和証券
  • 中外製薬
  • 西日本鉄道
  • 福岡銀行

卒業生に聞きました

住田 啓二さん

「福祉」は社会の根幹を成すものです

住田 啓二さん

福岡市社会福祉事業団
(2007年 人間科学部社会福祉学科卒業/大分県・大分豊府高等学校出身)

 高校3年生の時に福祉ボランティアに参加したのですが、その時に障がいを持つ方と触れ合う楽しさを肌で感じたのが社会福祉学科を選んだきっかけです。また現在、社会福祉士、精神保健福祉士の資格を持っていますが、その受験資格を取得できる学科ということもポイントでした。この学科では、福祉の理念を学べるのはもちろん、演習などを通して実践的な学びもでき、今働いている現場でも、非常に役に立っています。この学科を卒業して一般の企業に就職する学生も多くいます。ただ、「福祉」というものは社会の根幹を成すもので、相手の立場に立って物事を考えることができるかどうかを身に付けることは重要なことです。そのように考えると、進路はどうであれ、この学科で学んだことは社会に出て必ず役に立つと思いますよ。

私の就職活動を振り返って
 出身である大分の施設等からも内定をもらいましたが、福岡市社会福祉事業団が自分の専門性を磨くことができる場所だと強く感じて決めました。また、福岡で働いていればお世話になった先生方やボランティアで出会った方々の意見を聞けると思ったことも理由のひとつです。

社会福祉学科について

高校生のみなさんへ