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7月10日には、淑徳大学人文学部人間科学科の松本良恵先生をお招きし、『そのつながりは絆か、しがらみか ~なぜ私たちは親切にし、他者の目を気にするのか~』という題目で、2026年度第1回心理学科主催講演会が行われました!
松本先生は以前、本学で実験助手を務められており、本学科とのご縁も大変深いので、このような機会でまたお会いできて嬉しいですね!
講演会では、社会心理学および進化心理学の視点に基づいて、「なぜ人はときに自己の利益を犠牲にして他者に親切にするのか?」という疑問から利他行動や利他行動に対する返報性のお話しをしていただきました。
特に、松本先生ご自身の研究を交えながら、他者への「利他行動」とそれに対する「返礼」には、評判や見返りを気にする合理的な行動だけでなく、一見非合理的な親切と返礼のやり取りが、どのようにして人と人との深い「絆」を構築していくのかについて、分かりやすく説明してくださりました。
多くの学生が参加した第1回目の講演会、身近な対人関係での利他行動について考えてみたり、人とのつながりを見つめ直したりなど、とても貴重な機会となったのではないでしょうか!
松本先生、どうもありがとうございました!!