西南学院大学とRKB毎日放送の共同研究講演「TVドキュメンタリスト木村栄文の
軌跡研究講演 第2回「木村栄文とアングラ演劇」を開催します。
事前申し込み不要、入場無料です。一般市民の方の参加も歓迎いたします。
 
 日時:10月10日(水)15時10分開始 18時終了予定
     15時10分~ 木村栄文(本学OB、故人)作品上映
     上映終了後   梅山いつきさん講演  
 上映:「まっくら」 Pitch-Black│48分|1973年
     構成:森崎和江 撮影:木村光徳、相本卓郎 
     編集:粟村皓司 音声:小野宏行
     出演:常田富士男、白石加代子

    ≪筑豊のボタ山にヘリコプターで舞い降りる不躾なレポーター役(木村栄文)は、
           炭鉱夫(常田富士雄)に痔の話で煙に巻かれ、炭鉱の女(白石加代子)には川
           へ放り込まれる。度重なる事故で7000人以上が殉職した筑豊炭鉱、それでも
           働く人々にとってそれは生きる力そのものだった。失われていくものへの木村の
           愛が滲む傑作。≫

 講演: 「木村栄文とアングラ演劇」
 講師: 梅山いつきさん(『アングラ演劇論』(作品社)著者)

    1981年、新潟生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程修了。
        博士(文学)。アングラ演劇のポスター、機関誌をめぐる研究や野外演劇集団にスポット
        をあてたフィールドワークを展開している。また、雑誌『シアターアーツ』の編集部員とし
        て演劇評論を執筆する他、水族館劇場の制作もつとめている

 会場: 西南学院大学 2号館203教室
 主催: 西南学院大学 & RKB毎日放送 共同 「木村栄文研究」
       田村 元彦(法学部)mtamura@seinan-gu.ac.jp 

 *本講演会は、公益財団法人放送文化基金の助成を受けています。