日本言語テスト学会(JLTA)の最優秀論文賞(JLTA Best Paper of the Year)に、本学の文学部外国語学科英語専攻教授の伊藤彰浩先生が執筆のおひとりである、以下の論文が受賞論文として選定されました。

 

<受賞論文>

Norizuki, K., Ito, A. & Shimatani,H.(2011). Exploring item-ezaminee response characteristics in search of diagnostic functions of TOEIC® tests for university students in Japan. JLTA Journal,14,1-20.

 

上記論文は、伊藤教授が2008年度より約3年間にわたって研究代表者を務めた国際ビジネスコミュニケーション協会助成金をもとに遂行した研究プロジェクト(題名「新旧TOEIC®の比較とプレイスメントテストとしての妥当性」)の成果であり、共同研究を通して、古典的テスト理論にとどまらず新しいテスト理論を踏まえた分析を通して、TOEIC®の日本人大学生の英語学力の診断的テストとしての利用可能性について論じたものです。