主催:西南学院大学 学内GP「<ことばの力>養成講座」
共催:西南学院大学 文学部外国語学科 フランス語専攻
後援:九州日仏学館
 
日時:9月25日(日)
会場:KBCシネマ1・2
※入場は各作品とも有料です。
 西南生や西南の教職員は1作品(トークも含む)1000円で鑑賞できます。

17:20~19:00 映画『ふたりのヌーヴェルヴァーグ』本編上映
                http://www.cetera.co.jp/nv/
19:10~19:35 福間健二氏講演

≪多くの信奉者を生み出し、映画ファンからアイドル的人気を得たトリュフォー
とゴダール。本作は当時の貴重なニュース映像や、作品からの抜粋映像を使い、
ヌーヴェルヴァーグの誕生から、二人の作風の変化を追っていく。≫

19:45~21:15 映画『わたしたちの夏』本編上映
                    http://tough-mama.seesaa.net/
21:20~22:00 福間健二氏講演

≪映画監督として「岡山の娘」などを手掛け、詩人・英文学者としても活躍す
る福間健二が、40代に差し掛かったアラフォー女性と、彼女が出会ったかつて
の恋人の娘である大学生、それぞれが迎える“夏”を描く。≫

講師:福間健二氏(詩人、首都大学東京教授)
49年、新潟県生まれ。都立大学在学中に16ミリ作品『青春伝説序論』を高間賢
治の撮影で監督する。同時に詩を書きはじめ、現代イギリス詩の研究者として
の道を歩みながら、詩と映画への情熱を燃やしつづけた。89年、詩と映画をメイ
ンとする雑誌「ジライヤ」を創刊。このころから詩が大きな注目をあびるようになり、
映画批評と翻訳でも活躍する。首都大学東京教授。
 95年、劇場映画第一作『急にたどりついてしまう』を発表。08年には『岡山の
娘』を発表し、若い世代の映画作家・批評家たちから熱い支持を受ける。詩論
集に『詩は生きている』(05)。詩集に『きみたちは美人だ』(92)、『旧世界』(94)、
現代詩文庫版『福間健二詩集』(99)、『秋の理由』(00)、『侵入し、通過してゆく』
(05)など。映画関係の本として、『石井輝男映画魂』(92)、『大ヤクザ映画読本』
(93、山﨑幹夫との共編著)、『ピンク・ヌーヴェルヴァーグ』(96)など。『わたしたち
の夏』の公開と同時期に新詩集『青い家』が出る。

                                              以  上