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大学の特色|学生インタビュー

林 伊吹さん

言葉の通じない見知らぬ土地で“一人で困ってみる”。この経験が、私を強く大きく成長させてくれました。

林 伊吹さん

留学先:イギリス キール大学
参加留学プログラム:海外派遣留学(1年)

高校時代にアメリカへ行った際、自信があったはずの英語を全く使うことができず、自分の実力不足を痛感。この挫折を克服し、英語のコミュニケーション力を鍛えるため、大学2年次に留学に挑戦しました。
現地では、哲学やマーケティング、映画、教育学など、興味のある授業を積極的に受講しました。しかし、どれも専門的な講義のため、初めて聞く用語ばかり。先生が話す英語は理解できても、内容の理解が追いつかないことも多く、授業はいつも必死でした。特に、ネイティブの学生とのディスカッションは本当に大変で、前期は発言できないまま授業を終えることも多々ありました。そこで、この状況を打破するために一念発起。「事前に教授にディスカッションのトピックを教えてもらって予習する」、「授業で必ず1回は発言する」など、自分なりにミッションを定め、努力を重ねました。すると、「やる気があるね!」と先生からほめられる機会も多くなり、私自身も段々と英語で意見を言うことへのためらいが減り、英語力とともに度胸も付いたと思います。
また、留学中は一人旅も経験しました。オランダ、ベルギー、フランスを1週間かけて巡りました。道中、思いがけないトラブルもありましたが、これもまた海外の醍醐味。授業について行けずに焦ったように、「知らない土地で、一人で困ってみる」という経験ほど、自分を成長させるものはありません。海外に出たことで、与えられた情報を鵜呑みにせず、本質に目を向けるクリティカルな思考も身に付いたと思います。ぜひ、自分を成長させたい人、視野を広げたい人は、留学にチャレンジしてみてください。

将来は、企業の駐在員として海外で働くことが目標です。そのために、まだまだ語学力と自分自身を磨きたいと思います。