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機構ニュース

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2021.07.14

研究に関する不正防止の徹底について

各位

「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン」が平成19年に文部科学省により策定され、平成26年度に不正防止強化を目的とした改定が行われました。

 しかし、依然として謝金・給与や旅費等に関する研究費の不正使用は全国的に根絶には至っていません。また、研究者のみならず学生の皆さんが不正に巻き込まれている事案も見受けられます。

 研究費不正使用の根絶に向けて、令和3年2月にガイドラインの新たな改定が実施されました。さらに、今回の改訂を受けて、文部科学省において令和3年度を「不正防止対策強化年度」と位置付けています。

 「研究費の不正使用」および「研究活動における不正行為」防止の観点から、啓発の一環として添付のとおりチラシを作成いたしました。各自ご確認いただき、不正防止の意識向上に努めていただくよう、改めて徹底のほどよろしくお願いいたします。

 なお、8月頃より、研究倫理・研究費不正使用の防止に向けたコンプライアンス研修を実施する予定です。感染症対策として、対面形式ではなくオンデマンド配信を予定しております。詳細は改めてご案内いたしますが、研究に関わる皆さまは必ず受講していただきますよう、重ねてお願い申し上げます。