representation : media (2018 spring)
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Quiz (回答はMoodleにて)
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  • Quiz 0 Open: April 10 - 24
    1. 科目名に入っている「ひょうしょう」(representation)の漢字表記として、正しいものを選びなさい。
      表彰/標章/氷晶/表象
    2. ミディアム(medium)・メディア(media)の意味として、不適切なものを選びなさい。
      媒介/媒体/壁/手段/霊媒
    3. 当科目における出席チェックの方法として、正しいものを選びなさい。
      出席カードへの記入/学生証のバーコード確認/Moodleへのパスワード入力/アシスタントによる点呼
    4. 当科目の期末レポートの提出形式について、正しいものを選びなさい。
      教員宛メールへのファイル添付/Moodle上へのファイル提出/教務課レポートボックス/授業の前後の時間帯に手渡し/教員研究室のポスト投函
  • Quiz 1 Open: May 12 - 26
    1. 授業中に鑑賞した以下の4作品(それぞれVideo内にあります)の中で、今日のミュージック・ビデオの「先駆例」としてふさわしくないものを1つ選びなさい。
      • Elvis Presley, Jailhouse Rock (1957)
      • Beatles, A Hard Day's Night (1964)
      • Bob Dylan, Subterranean Homesick Blues (1965)
      • Elton John, Your Song (1970)
    2. 米国におけるMTVチャンネルの開始年を記入しなさい。[  ]
    3. Dan Reeves, A Mosaic for Kali Yugaの説明として、適切なものを選びなさい。
      1. オフの音を中心とする映像が、少しずつ加速しながら繰り返される。
      2. インの音を中心とする映像が、少しずつ加速しながら繰り返される。
      3. オフの音を中心とする映像が、少しずつ減速しながら繰り返される。
      4. インの音を中心とする映像が、少しずつ減速しながら繰り返される。
    4. 文例中の空欄を埋める概念の組み合わせとして適切なものを選びなさい。
       独語¹     や英語²     の訳語である 「表象」のおおまかな意味は³     である。 類義語に、&sup4;     がある。
      1. Representation -- elephant -- 内面を外界に表現すること -- イメージ・シンボル
      2. Vorstellung -- representation -- 知覚され心に表れた状態 -- イメージ・シンボル
      3. commendation -- representation -- 知覚され心に表れた状態 -- イメージ・シンボル
      4. Vorstellung -- representation -- 内面を外界に表現すること -- イメージ・シンボル
      5. commendation -- elephant -- 知覚され心に表れた状態 -- イメージ・シンボル
  • Quiz 2 Open: June 5 - 19
    1. ミシェル・シオンの苗字の表記として、正しいものを選びなさい。
      Shion/Chion/Shyon/Chyon
    2. 文例中の空欄を埋める概念の組み合わせとして適切なものを選びなさい。
      ¹    については、通常の定義を維持することにしよう。²    は、 画面の中ではその音源は同時には見えないが演じられている場面と²    の時間にあり、 画面上の空間に隣接する空間にあると想像される音を指す。 &sup4;    は、画面上の場面と別の時間・空間にある、不可視の音源に発する音を指す。
      1. インの音 --- オフの音 -- 別個 --- フレーム外の音
      2. インの音 --- フレーム外の音 --- 同一 --- オフの音
      3. フレーム外の音 --- インの音 --- 別個 --- オフの音
      4. フレーム外の音 --- インの音 --- 同一 --- オフの音
    3. Dan Reeves, A Mosaic for Kali Yugaの説明として、適切なものを選びなさい。
      1. オフの音を中心とする映像が、少しずつ加速しながら繰り返される。
      2. インの音を中心とする映像が、少しずつ加速しながら繰り返される。
      3. オフの音を中心とする映像が、少しずつ減速しながら繰り返される。
      4. インの音を中心とする映像が、少しずつ減速しながら繰り返される。
    4. Alejandro González Iñárritu, Annaの説明として、適切なものを選びなさい。
      1. 映画館の客席の人物が映し出されており、主に、インの音・フレーム外の音が用いられている。
      2. 映画館の客席の人物が映し出されており、主に、フレーム外の音・オフの音が用いられている。
      3. 映画館で上映中の画面が映し出されており、主に、インの音・フレーム外の音が用いられている。
      4. 映画館で上映中の画面が映し出されており、主に、フレーム外の音・オフの音が用いられている。
    5. タイアップの英語として、適切なものを選びなさい。
      Tied-Up/Tie-Up/Tie-Out/Tie-In/Upper Tie
    6. ポピュラー音楽と映画作品がタイアップした事例について説明した文章のうち、 空欄を埋める概念の組み合わせとして適切なものを選びなさい。
      映画『The Man Who Knew Too Much』(1956)では、主演した¹    が、楽曲《Que sera, sera: Whatever Will Be, Will Be》を2回歌う。特に2回めは、誘拐された息子を救出するヒントになることから観客の印象に残りやすく、映画におけるポピュラー音楽の²    が広く知られる契機となった。映画『 Top Gun』(1986)には、テーマソングとしてKenny Logginsの《³    》があるが、タイアップとしては、この《³    》よりも、映画中4回流されるBerlinの《&sup4;    》のほうが印象に残りやすいとも言われる。&sup5;    の手記『狂える戦犯死刑囚』にもとづく映画『私は貝になりたい』(2008)は、&sup6;    にMrChildrenの《花の匂い》を用いた。《花の匂い》の制作契機として桜井和寿は「前年の父の死」を挙げているが、この楽曲のミュージックビデオは、『私は貝になりたい』の主人公の死を中心に描いている。
      1. Doris Day --- タイアップ効果 --- Take My Breath Away --- Danger Zone --- 加藤哲太郎 --- オープニング
      2. Doris Day --- タイアップ効果 --- Danger Zone --- Take My Breath Away --- フランキー堺 --- クレジットロール
      3. Doris Day --- タイアップ効果 --- Danger Zone --- Take My Breath Away --- 加藤哲太郎 --- クレジットロール
      4. Doris Day --- タイアップ効果 --- Danger Zone --- Take My Breath Away --- フランキー堺 --- オープニング