ホーム研究活動
| 単著 | ||
| 2021年3月 | 西南学院大学学術研究所 | 煉獄をめぐる黙想 ── 中世人にとっての死 ── |
| 2020年3月 | 西南学院大学学術研究所 | 聖書翻訳がもたらした祝福と呪い― Vulgata を例として― |
| 2019年3月 | 西南学院大学学術研究所 | 知的障碍者とキリスト教 |
| 2018年3月 | 西南学院大学学術研究所 | ｢死の舞踏」の向こうに見える救い |
| 2017年3月 | 西南学院大学学術研究所 | ナフマニデスとバルセロナ討論 ―2016年度前期公開講座「宗教と平和｣より― |
| 2015年3月 | 西南学院大学学術研究所 | 中世哲学から学んだこと |
| 2014年3月 | 西南学院大学学術研究所 | 神学の学びの基礎――トマス・アクィナスにおける神学と自然学―― |
| 2013年3月 | 西南学院大学学術研究所 | 「中世の秋」を生きた教会の希望―２０１２年度後期公開講座「自然災害とキリスト教信仰」より― |
| 2012年3月 | 西南学院大学学術研究所 | ライマールスの生涯とそのキリスト教批判 |
| 2011年5月 | 西南学院 | 戦争と西南学院とギャロット先生 |
| 2011年3月 | 西南学院大学学術研究所 | ジョン・ヘンリー・ニューマンの「大学の理念」 |
| 2010年3月 | 西南学院大学学術研究所 | 「十字架の神学」と贖罪論 |
| 2010年3月 | 西南学院大学学術研究所 | 按手礼についての議論の整理 ―教理史を学ぶ立場から― |
| 2009年3月 | 西南学院大学学術研究所 | 古代・中世の教理史における死と葬儀 |
| 2008年3月 | 西南学院大学学術研究所 | 青野太潮「十字架の神学」への問いかけ |
| 2008年3月 | 西南学院大学学術研究所 | 思考の開け・存在の開け ―アンセルムスCur Deus homoからトマスへ― |
| 2007年3月 | 西南学院大学学術研究所 | サン・ヴィクトルのフーゴーの三位一体論 |
| 2006年3月 | 西南学院大学学術研究所 | バプテスト「平和宣言」の意義と問題点 |
| 2005年3月 | 西南学院大学学術研究所 | 瀧澤・バルト・トマス |
| 共著 | ||
| 2016年3月 | 西南学院大学学術研究所 | ナチス時代のドイツのバプテスト教会(2) |
| 2015年3月 | 西南学院大学学術研究所 | ナチス時代のドイツのバプテスト教会 |