




神学部は1907年に設立された福岡バプテスト神学校時代から考えると100年余の歴史を持つ、西南学院の中での中核的存在です。神学部神学科は、聖書を基本にして、さらにキリスト教思想・哲学・芸術を中心とする学びを通して、キリスト教精神・文化の本質を究明するとともに、この精神・文化を積極的に担い、日本、そして世界の精神文化を形成し、世界の平和と福祉の促進に貢献できる人間を育成することを目指しています。
神学科は「神学コース」と「キリスト教人文学コース」の2つのコースに分かれています。「神学コース」は将来、キリスト教界の指導者、教会の伝道者・牧師などになることを志している学生のためのコースです。「キリスト教人文学コース」はクリスチャンではない人にも広く開かれたコースで、キリスト教精神に基づいて社会に貢献できる人間を育成することを目的としています。
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神学部では、全国のバプテスト教会の地方連合、壮年会連合などの要望に応えて、全国展開の「神学部(出張)公開講演会」を行っています。これは2002年度から始まったのですが、全国どこへでも神学部の教師が出かけていって、聖書や神学についての講演をするとともに、そこから新しい伝道者が起こされてくるのを期待するものです。交通費など諸費用は、これまでに国内外から神学部に寄せられた寄付金を基金としています。公開講演会に関するお問い合わせは、以下のアドレス/電話番号にお寄せください。
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