2026.01.15
【商学部】吉野ゼミが第15回CSR構想インターゼミナールにて優秀賞を受賞
12月6日(土)、駒沢大学において開催された「第15回CSR構想インターゼミナール」において、本学商学部吉野ゼミ(商学部経営学科・吉野直人教授)に所属する2年生が研究発表を行い、優秀賞を受賞しました。
CSR構想インターゼミナールは、経営倫理への関心を高め、卒業後や進学先でその経験や知見を生かすことを目的とした学術交流の場です。全国の大学のゼミ活動(演習科目)で、企業の社会的責任(CSR:Corporate Social Responsibilityの略語)について研究する学部生が、その研究成果を発表する機会として、毎年開催されています。
本大会の共通テーマは、「ウェルビーイングとCSR:Beyond SDGsを見据えた企業の経営」で、全国から9大学のゼミが参加し、それぞれ研究成果を報告しました。吉野ゼミでは、固定的な人事評価が従業員のウェルビーイングを損なう可能性があるという問題意識のもと、これを補完する仕組みとして社内通貨制度の可能性について発表しました。
この度の受賞について、細川大貴さん(商・経2年)は、「他大学は3・4年生で構成されたグループが多く不安もありましたが、メンバー間で協議を重ね、発表のスライドを分かりやすく、インパクトのある内容に仕上げました。また、想定問答を精査するなど、各自の長所を生かしながら協力して十分な準備を行ったことが今回の結果に繋がったと思います。半年間研究してきたことが評価され、大変嬉しく思いますし、他大学のプレゼンを聞き、話し方や同じテーマでも異なる観点で説明を展開されていた点は大変参考となり、今後の研究に生かしていきたいです」と述べました。
今後もゼミ活動を通じて、商学・経営学分野の知識を修得し、地域社会の課題解決につながる研究を一層深めていくことが期待されます。
◎優秀賞受賞テーマ
「多面的な評価が生み出すウェルビーイング:社内通貨の可能性」
◎発表者
岩佐光栞、竹下日菜、羽場日菜乃、東佳世、東咲羽、細川大貴、渡邉大晴(全員商・経2年)


