インターンシップ
インターンシップ
インターンシップとは
学生が一定期間、企業や官公庁などで就業体験等を行う制度です。
1~3日程度の「1day仕事体験」や「オープン・カンパニー」とも呼ばれるプログラム、リアルな就業体験を含む複数日にかけて行われるプログラム等、企業により多くのパターンがあります。
3年夏、秋冬実施が多いですが、低学年次から参加できるプログラムもあります。 また、多くの場合は、採用ナビサイト等経由で募集されています。
インターンシップの目的
本学においては、以下をインターンシップの目的とし、学生のサポートに取り組んでいます。
職業観の醸成
インターンシップを通じ、企業や業界を深く理解することで、自身が将来どういう仕事がしたいのかを考える。
社会人基礎力の習得
社会人基礎力とされている「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」を磨く。
企業・団体との接点構築
早期から人事担当者と接点が構築できることにより、多様で具体的な情報を得る
参加方法
主に採用ナビサイトや企業・団体のHP経由で申込みを行うことができます。
また、大学に案内のあったインターンシップ情報については学内求人システム「キャリタスUC」にて公開しております。
参加にあたっての準備
企業によってはインターンシップ参加のためにエントリーシート、面接による選考が行われることがあります。
そのため、早期から準備を行なうことが希望のインターンシップに参加するために必要となります。
就職課のサポート
希望のインターンシップに参加ができるよう早期からの支援を行っております。
▶ エントリーシート対策講座
インターンシップ応募に必要なエントリーシートの書き方を実践形式で学びます。
▶ 面接対策講座
インターンシップ応募に必要となることがある面接を実践形式で学びます。
▶合同企業説明会
インターンシップの志望先を考えるきっかけとして、学内で参加できる企業説明会を実施しております。
Feature
3つの特色