

キリスト教の精神に基づいて、社会に貢献できる人を育てます。
宗教に触れ、学ぶことは、人間、歴史、文化を広く、深く理解することになります。本学の神学部神学科は、聖書を基本にして、主に、キリスト教の思想や哲学、芸術などを学び、多角的にキリスト教の精神や文化を深く探究していきます。
さらに、ここで修得した精神や知識を、積極的に社会に還元すべく、世界の平和や福祉の促進に貢献できる人の育成を目指しています。
また、神学科は2つのコースに分かれています。「神学コース」は、キリスト教界の指導者、教会の伝道者・牧師などを志す学生のためのコース。「キリスト教人文学コース」は、クリスチャンでない人にも広く開かれたコースで、キリスト教精神に基づいて、社会に貢献できる人の育成を目標にしています。


- POINT.1人間を理解し世界の中で責任ある生き方を探求
- 聖書とキリスト教の伝統に根ざし、現代の諸科学と対話しながら、新しいヒューマニズムの獲得を目指します。単なる人間中心主義ではなく、神に応答して隣人と共に生きるように創造されている人間存在の深みを探求し、歴史的な宗教批判を踏まえて、世界の中で責任ある生き方ができる人間像を探求します。
- POINT.2学生の主体性を重んじる授業
- カリキュラムは学生の主体性が重んじられ、科目選択の自由が広く認められています。また、授業は教員の一方的な講義ではなく、質問・意見発表の機会を通して行われており、教員と学生や学生同士の対話や討論が盛んです。
- POINT.3徹底した少人数教育が可能にした豊かな人格的交流
- 学部定員40名、専任教員8名の徹底した少人数教育を実現しています。少人数制による豊かな人格的交流の中で、きめ細かな指導を受けることができ、先輩・後輩との出会いも豊富です。他学部の科目履修も可能です。


- 中学校教諭1種(宗教科)
- 高等学校教諭1種(宗教科)
- 学校図書館司書教論
- 博物館学芸員


独特な学科ですので、会社訪問や面接などで興味を持たれて、何を学んできたか、聞かれます。それがかえってプラスになります。キリスト教人文学
コースの卒業生は、他の学部と同じように、一般企業に就職しています。放送、新聞、出版業界などのマスコミ関係、あるいは教職、図書館、博物館等の分野で
働きたい人に有益です。また本学大学院神学研究科や、哲学、思想系の大学院に進学する学生もいます。神学コースの卒業生は、ほとんど牧師や教職、教会関係
の仕事に就きます。
- 神学科の主な内定企業
- 教会関係/第一生命保険/再春館製薬所/全教研/ベストライフ/セイコウ/福助/VSN/ダイブ/福岡交通センター
