西南学院大学
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2016年 創立100周年

学部・大学院

教職課程

教職課程

■教員養成の目標

西南学院大学の教職課程が目指す「教師像」

 本学の教職課程は、建学の精神に基づき、特に以下の資質・力量を備えた教師の育成を目指している。この指導方針を、Christ, Communication, Challenge の各頭文字をとって3C’s(スリーシーズ)と名付けている。これらを念頭に置きつつ、一人ひとりが自らのあるべき教師の姿を追求することが望まれる。

1.Christ(キリスト教の愛・社会奉仕の精神)
 キリスト教の愛や社会奉仕の精神に基づき、教師に求められる強い使命感、責任感、教育愛を形成することを目指している。チャペルでの講話、キリスト教学等の授業、大学での様々な行事、体験活動等を通して、この資質が養われる。
2.Communication(コミュニケーション能力)
 今日の教師には、子どもや同僚と適切に意思疎通を図る能力が不可欠である。さらに、地球規模の課題に対する問題意識をもちつつ、地域社会や保護者との連携など、開かれた学校づくりや民主的な社会の形成に寄与することが求められている。自分の考えを発信し、相手の意見を受けとめ、理解するだけでなく、幅広い多様なコミュニケーション能力の獲得が目指される。その能力は、授業中の発表、議論、文書作成等の活動を通じて育成される。
3.Challenge(チャレンジ精神)
 今日の教師には、子どもや学校が抱える諸問題について十分に理解し、適切な指導や対応などを探究し、また、社会の変化や未経験の課題に挑戦する心や学び続ける態度を持つことが求められる。この精神や態度は、授業以外にも、部活動、サークル活動、留学や語学研修、学生サポーター、ボランティア活動等、様々な取り組みを通して培われる。

■教員養成に係る組織

○教職課程協議会
 教職課程の専門科目を主として担当する専任教員を構成員とし、履修規程その他諸規則の制定・改廃、授業時間割の編成、人事立案等を行っています。
○教育実習運営委員会
 教務部長、学科主任等及び課程主任、教職に関する専門教育科目を担当する専任教員を構成員とし教職課程履修学生の教育実習に関する事項、その他教育実習に付随する事項を取り扱っています。

■教員養成に係る教員の数、各教員が有する学位及び業績

○中学校・高等学校教諭免許

氏名 所属・職位 担当科目 教員情報リンク
L.シュヴァリエ 文学部教授 フランス語科教育法 こちら
伊藤 彰浩 文学部教授 英語科教育法、
教育実習指導
こちら
加藤 洋介 文学部教授 英語科教育法、教育実習指導 こちら
井上 哲雄 人間科学部教授 子どもの発達と学習、
教職実践演習(中・高)
こちら
進藤 啓子 人間科学部教授 福祉科教育法I こちら
田代 裕一 人間科学部教授 社会科教育法II、
教育方法論、
教職実践演習(中・高)、
教科外活動の研究
こちら
深谷 潤 人間科学部教授 道徳教育の研究、
生活指導論(進路指導を含む)、
教育実習指導、
教育実習(4単位)、
教育実習(2単位)、
教職実践演習(中・高)
こちら
松永 裕二 人間科学部教授 教師論、
教育の理念と歴史
こちら
吉岡 直子 人間科学部教授 教育の制度と経営
社会科・公民科教育法I、
教科外活動の研究、
教職実践演習(中・高)
こちら
鹿島 なつめ 人間科学部准教授 子どもの発達と学習 こちら
川上 具美 人間科学部准教授 教育の理念と歴史、
社会科教育法I、
社会科・地理歴史科教育法I、
社会科・地理歴史科教育法II、
教育方法論、
教育実習指導、
教職実践演習(中・高)
こちら
杉山 香織 文学部准教授 フランス語科教育法 こちら

○小学校教諭免許

氏名 所属・職位 担当科目 教員情報リンク
安楽 和夫 人間科学部教授 算数科教育研究、
教職実践演習(幼・小)
こちら
磯 望 人間科学部教授 理科教育研究 こちら
門田 理世 人間科学部教授 教職実践演習(幼・小) こちら
黒木 重雄 人間科学部教授 図画工作科教育研究 こちら
塩野 正明 人間科学部教授 理科教育研究、生活科教育研究 こちら
瀬川 啓子 人間科学部教授 音楽科教育研究 こちら
田代 裕一 人間科学部教授 教育の内容と方法、
生活科教育研究
こちら
深谷 潤 人間科学部教授 道徳教育の研究、
生活指導論(進路指導を含む)
こちら
古田 雅憲 人間科学部教授 国語科教育研究 こちら
松永 裕二 人間科学部教授 教師論、
教育の理念と歴史
こちら
松村 敬治 人間科学部教授 理科教育研究 こちら
渡邊 均 人間科学部教授 音楽科教育研究 こちら
吉岡 直子
人間科学部教授
教育の制度と経営
こちら
鹿島 なつめ 人間科学部准教授 子どもの発達と学習、
教育実習研究、
教職実践演習(幼・小)
こちら
川上 具美 人間科学部准教授 社会科教育研究、
生活科教育研究、
教育実習研究、
教育実習Ⅲ、
教育実習Ⅳ
こちら
高野 一宏 人間科学部准教授 体育科教育研究、
教職実践演習(幼・小)
こちら

○幼稚園教諭免許

氏名 所属・職位 担当科目 教員情報リンク
安楽 和夫 人間科学部教授 教職実践演習(幼・小) こちら
磯 望 人間科学部教授 保育内容の研究(環境) こちら
門田 理世 人間科学部教授 保育課程総論II、
保育指導方法論、
教職実践演習(幼・小)
こちら
黒木 重雄 人間科学部教授 保育内容の研究(表現)、
教育実習研究、
教育実習I、
教育実習II
こちら
瀬川 啓子 人間科学部教授 保育内容の研究(表現) こちら
古田 雅憲 人間科学部教授 保育内容の研究(言葉) こちら
松永 裕二 人間科学部教授 教師論、
教育の理念と歴史
こちら
米谷 光弘 人間科学部教授 保育課程総論I、
保育内容の研究(健康)、
保育指導研究法
こちら
渡邊 均 人間科学部教授 保育内容の研究(表現) こちら
吉岡 直子 人間科学部教授 教育の制度と経営 こちら
鹿島 なつめ 人間科学部准教授 子どもの発達と学習、
保育内容の研究(人間関係)、
教職実践演習(幼・小)
こちら
高野 一宏 人間科学部准教授 教育実習研究、
教職実践演習(幼・小)
こちら

■教員養成に係る授業科目

西南学院大学WEBシラバス

■取得できる免許と年次ごとの履修について

詳細はこちら

■卒業者の教員免許状取得の状況

○卒業者の教員免許取得状況

2013(平成25)年度

2014(平成26)年度

2015(平成27)年度

■卒業者の教員への就職状況

○卒業者の教員就職状況

2013(平成25)年度

2014(平成26)年度

2015(平成27)年度

■教員養成の質の向上に係る取組

○大学としての取り組み
・学生サポーター制度
 学生サポーター制度は、福岡市の教育改革プログラム「21世紀の福岡市らしい教育の推進」の取り組みの一つとして、2004年度にスタートしました。これは、福岡市と協定を結んだ大学が、福岡市立の小中高校・特別支援学校・幼稚園の要望に応じて、学生を各学校・園へ派遣するというもので、派遣される学生を「学生サポーター」と呼んでいます。
 学生サポーターは派遣されると各学校・園において様々な教育活動のお手伝いをすることになりますが、学生にとっては社会人としての経験ができるだけでなく、教育現場で児童生徒と直接接することで教育活動を体験できる良い機会になっています。
 これまでに、西南学院大学からは、2011年度は延べ92名、40校、2012年度は延べ88名、23校、2013年度は延べ84名、27校において学生サポーター活動を行いました。
福岡市教育委員会ホームページ
・教員採用試験受験対策ガイダンス
 教員採用試験を受験する学生の受験対策ガイダンスです。教員採用試験の採用の動向や、求められる教員像、試験の出題傾向と対策、やるべきことなどを詳しく解説しています。また、その他模擬試験も学内で実施しています。
○学生同士の取り組み
・教員採用試験準備室
 教員採用試験合格を目指す学生が集まり、教職教養の勉強を行うほか、個人面接や模擬授業の練習を実施しています。
・幼保ネット
 幼稚園教諭や保育士を目指す児童教育学科の学生が集まり、絵本・手あそび・ピアノ・製作の4つのグループに分かれ、将来現場で必要な技術を実践的に学んでいます。