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図書館・博物館・情報環境・語学教育

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図書館・博物館・情報環境・語学教育

図書館

2017年開館。収蔵能力180万冊。 低層階(1-3階)はグループ学習室等を設置したアクティブラーニングゾーン、高層階(4-6階)は書架、閲覧席を配置したサイレントゾーンで構成されています。 国連寄託図書館、EU情報センター等からなる国際機関資料室も併設しています。

博物館

当館では、日本のキリスト教、キリスト教の母胎となったユダヤ教の歴史・文化を伝える資料、創立者C.K.ドージャー所縁の品などの学院史資料を展示しています。

情報処理センター

当センターは、1970年に大型コンピューターを導入して「電子計算機センター」として発足し、以来、「来るべき情報化社会は、一人一人が主体的に情報に取り組み、その収集、分析、整理、保存、応用、新しい情報の創造、伝達して行く方法を身につける必要性に迫られる。」ことを念頭に、全学の教育・研究のためのIT環境SAINSの整備を図ってきました。

言語教育センター(Center for Language Education)

言語教育センターは、全学的な外国語教育に関する方針とプログラムを作成、提供する機関として、2007年に設立されました。 2012年には、最新機器を豊富に備えた言語教育センター棟へ移転し、CALL教室3室、LL教室3室、AV教室4室、AVスタジオ教室、メディア学習室において、様々なメディアを駆使した授業や課外の語学講座を実施しています。