心理学科カレンダー

心理調査実習の様子

6月26日(水)は、心理調査実習(3年生)の参加学生は質問票への回答を行いました。

1冊30~50問ほどの調査票20冊近くの冊数について回答しています。

制限時間は90分。まるで定期試験に挑むような真剣さです。

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2020年度 卒業研究発表会

本日、2020年度 卒業研究発表会が行われました。

総勢131名が、口頭発表やポスター発表を行いました。 例年は、1つの大きな会場に一同が介して行われますが、今年度は会場を細分化して行われました。 実際に大学に来るのは4年生のみで、3年生以下の学生はオンラインで発表を聞きました。

4年生は、自分の研究を他の人に説明することを通して、改めて自分の研究の面白さや、伝えたいことに気が付くということも多かったのではないかと思います。 口頭試問や、他の参加者との質疑応答を経て、改善点なども発見できたことでしょう。

それと同時に、他の人の研究発表を見たり、質問することによって、自分の研究についても今後どのように進めたらよいかのヒントが得られたと思います。

1月12日の卒業論文、卒業研究報告書の提出締め切りまで1か月を切っていますが、残りの時間をかけて、研究をブラッシュアップさせてください!


発表会を陰で支えてくれた1年生、3年生の皆さん、ありがとうございました!

2020/12/14

2020年度 内定者報告会が行われました

本日、2020年度の内定者報告会が行われました。

今年度の就職活動を乗り切った4年生を4名お招きし、皆さん自身のそれぞれの就職活動についてお話しいただきました。

今年は、4月~5月に全国的に緊急事態宣言が出されたことによって、オンライン面接に切り替わった企業が増え、就職活動の在り方も変わったように思われます。
ですが、自己分析をしっかりすること、本学就職課を利用すること、面接前にエントリーシートを読み込むこと、などなど基本的なことは、変わっていなかったということもお話しいただきました。

成功体験のみならず、「あの時もっとこうしておけばよかった」ということまで教えてもらえたのは、これから就活を行う下級生にとって、とても貴重な情報でした。

ご協力いただいた4年生の皆さん、ありがとうございました!

2020/12/11

2020年度 第4回 心理学科主催講演会が開催されました

本日、第4回目の心理学科主催講演会がオンライン形式で開催されました。
今回は、東京成徳大学の石村郁夫先生に、「ポジティブ心理学とセルフ・コンパッション」というテーマで、ご講演いただきました。

突然ですが、つらい、苦しい、という状態に直面したとき、以下に示す1と2のどちらが「ポジティブ」な対処法だと思いますか?

1.「そのことは忘れよう、なんとかなるさ!」と、見て見ぬふりをする。

2.失ったものについて悲しんだり、うまくやれなかったことに対する責任は自分にあると受け入れる。他方で、自分のせいではないことでつらい目にあったときには、自分のせいではないと受け止める。


ご講演の中で、ポジティブ心理学では、「2」を「ポジティブ」と考えると教えていただきました。ポジティブになることで、「自分は次にどうするべきか」を考えることができるわけですね。

ただ、言うは易し、行うは難しです。

なぜなら、物事をネガティブに考えることは、将来失敗しないための重要な戦略でもあるからです。
だからこそ、ポジティブな考え方をするための訓練が必要で、それはある種「筋トレ」のようなものである、というお話は印象的でした(ただし、「合う・合わない」があるので無理は禁物!)。

続いては、「セルフ・コンパッション」に関するお話でした。
Compassionとは、思いやり、深い同情などと訳されることもありますが、共に(com)、苦しむ(pati(ent))という言葉から成り立っています。自他の苦しみに気づき、それを取り除こうと行動することがCompassionであり、それを自分に向けるのがセルフ・コンパッションなのだそうです。

人はネガティブな状態へと陥りやすい生き物ですが、このセルフ・コンパッションを高く保っている人は、そうした状態になるのを防ぐことができる、という先生のご研究を紹介いただきました。
映画の例などを挙げて解説してくださり、とても分かりやすかったですね。

ご講演を通じて、「将来は今の自分の行動によって変えられる」、「思いやりを自分に向けることが大切なんだ」という希望のあるメッセージを受け取ることができました。参加者にとってもこの講演が、自分を大切にするきっかけになったことと思います。

2020/11/27

2020年度 第3回 心理学科主催講演会が開催されました

11月19日に、第3回目の心理学科主催講演会がオンライン形式で開催されました。 今回は、福岡教育大学の松尾 剛先生に、「教育心理学の視点から考える学習環境デザイン」という演題で、ご講演いただきました。

私たちは、小学生から大学生になるまでの間、ずっと授業を受けてきました。その間に「授業」とは何か、「学ぶ」とはどのようなことかを意識的に考えたことがあったでしょうか。 今回の講演が、その最初の機会になったかもしれません。

今回のご講演では、「どんな風に授業を行うか」、つまり学習環境をどのようにデザインするかに応じて、授業を行う側が持っている「授業とは何か」という認識が学び手に伝わり、そして学び手の「授業とは何か」という認識も変わりうるということをお話しいただきました。

講演の間、松尾先生が参加者からのチャットでのコメントを受けて、すぐにフィードバックをくださることで、参加者も一緒にこの講演を作り上げていると感じられたのではないでしょうか。 これも松尾先生による、ある種の学習環境デザインの一つだったというわけです!

この講演を通して、皆さん自身の「授業とは何か」という認識はどのように変化ましたか? 教職を目指している人にとってはもちろんのこと、そうでない人にとっても今後の学習に大きな影響をもたらす講演会となったのではないでしょうか。

2020/11/20

基礎演習Ⅱ 合同授業が行われました

いつもは各クラスで個別に行われている1年生必修の「基礎演習Ⅱ」の授業ですが、本日は5クラス合同で行われました。
まず初めに、ソーシャル・ネットワーキングサービス(SNS)にまつわる様々なトラブルについて、本学の学生課と就職課の職員の方にお話していただきました。1年生の皆さんも改めて自分自身のSNSの利用について振り返ることができたのではないでしょうか。「何か困ったことが起きたら、すぐに学生課・就職課に相談に来てください」というメッセージも心強かったですね。
後半は、心理学科4年生4名に各自のこれまでの大学生活の歩みを紹介してもらいました。1年生は「4年生になるまでの間に、どんなことが起こるの?」、「どのようなことを経験しておいたほうがよいのか?」、と真剣に聞き入っていました。最後に行われた質疑応答は時間が足りないほどでしたが、1年生にとっては自分の現在と将来について考える一つのきっかけになったと思います。

真剣な様子の1年生

2020/10/06

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