福岡から全国へ、世界へ、はばたく力を。西南学院大学

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福岡から全国へ、世界へ、はばたく力を。西南学院大学

「学生創発プロジェクト2026」最終審査会を開催~学生主導の社会課題解決に向けた新たな取り組み~

 6月24日(水)、西南コミュニティーセンターにて、「学生創発プロジェクト2026」の最終審査会を開催しました。本プロジェクトは、学生の創造性と知的探究心を支援し、革新的なアイデアの実現を後押しする本学独自の取り組みです。採択団体には上限20万円の活動資金が支援されます。
 当日は、書類審査を通過した8つの学生団体が、「国際社会への貢献」「産業界との連携」「地域社会との連携」「幼保小中高との連携」「その他独自テーマ」の5つのテーマから選択したカテゴリーでプレゼンテーションを実施。 課題解決のアイデアや想い、実現のための資金計画、活動スケジュールなどを熱弁しました。

 審査の結果、以下の6団体が採択されました。
 採択団体へは、大学からの活動資金に加え、西南学院大学同窓会の立石専務理事から支援金も贈呈されました。

さわら防犯マッププロジェクト(選択テーマ:地域社会との連携)
福岡市早良区北部における防犯情報を分かりやすく可視化した防犯マップを制作し、地域住民の安全意識向上と地域防犯への関心の促進に貢献することを目的とする。

よかよか福岡!やさしいことば、つながるまち(選択テーマ:国際社会への貢献)
日本語学校に通う留学生と日本人学生、地域住民との交流を促進することを目的として、日本の伝統文化と季節の食文化を体験できる交流イベントを定期的に開催する。

西南生のインターン実態調査プロジェクト(選択テーマ:その他独自テーマ)
「大学生のインターンシップ」をテーマに、学生と企業双方の現状や課題を調査し、より良いインターン環境づくりにつなげることを目的とする。

「猫だけじゃない相島」を発掘(選択テーマ:地域社会との連携)
相島の「猫の島」というイメージだけでなく、相島積石塚群などの歴史文化、玄界灘に囲まれた自然や海の景色、島ならではの食、そしてゆったりと流れる島時間に注目し、若者世代に向けて多面的な魅力を学生の視点から再発見し、 新たな観光の楽しみ方として発信することを目的とする。

Border voice  ~北海道と台湾からみる国際法~(選択テーマ:国際社会への貢献)
北海道のアイヌと台湾の先住民族への入植の過程や、イデオロギーや入植を強いた当時の社会的構造を掘り下げ、比較を行い、現在に残る先住民族への人権侵害や、安全保障について分析する。

CEI×Seinan VisMoot English Debate Workshop(選択テーマ:小中高との連携)
地域の高校生に対し、英語を用いたディスカッションやプレゼンテーションを実践する機会を提供し、論理的思考力、発信力及び国際的視野の育成を支援することを目的とする。


 本プロジェクトは、学生が社会課題を主体的に発見し、解決策を考案・実行する貴重な機会として位置づけられています。採択された6団体の今後の活動が、新たな価値をもたらすことが期待されます。