福岡から全国へ、世界へ、はばたく力を。西南学院大学

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福岡から全国へ、世界へ、はばたく力を。西南学院大学

2025-2026年度 留学生別科 終了式を挙行しました

 5月21日(木)、西南コミュニティセンターホールにおいて、2025-2026年度 留学生別科終了式を挙行しました。2025年9月から9か月間、または2026年1月から5か月間、留学生別科に在籍した23の国・地域の留学生89名が、本学での留学生活を終えました。会場には、留学生と学生生活を共にしてきた本学学生のほか、来賓、教職員ら約150名が出席し、留学生の門出を祝いました。
 式では、今井尚生学長より代表の留学生に終了証書が授与され「外国語を理解するということは、その国の文化や人々の考え方、感じ方、心を理解することになる。それぞれの文化の良さを理解しながらこれからの新しい世界を築き、世界の国々の平和のための架け橋となってほしい」と式辞が贈られました。
 続いて、王忠毅国際センター所長による告辞の後、各日本語クラスを代表して9人の留学生が日本語と英語の両方で答辞を述べました。日本語(I)クラスのWONG,Timothyさん(シンガポール社会科学大学)は、自身の留学生活を振り返り、「文化や歴史のない世界は、まるでメロディのない歌のようだ。福岡に来て、教科書には載っていない、この土地ならではの文化や歴史、言葉など、多くのことを学ぶことができた。日本を離れるのは寂しいが、ここは私にとって第二の故郷である。またいつか、この場所に帰ってきたいと思う」と語りました。また、日本語(III)クラスのADAMS,Nicoleさん(ベイラー大学・アメリカ)は、「留学を通して多くの人々と出会い、世界にはさまざまな文化があり、その一つひとつが美しく興味深いものであることを知った。文化が異なるからこそ、人は互いにつながり、理解を深めることができるのだと思う。出身や国籍ではなく、その人自身を見ることの大切さを実感した。また、温かく迎えてくださった西南学院大学の先生方、職員の皆さま、そして学生の皆さんに心より感謝したい」とスピーチし、会場は大きな拍手に包まれました。
 式終了後には、各日本語クラスの担当教員から学生一人ひとりに終了証書が手渡され、留学生たちは思い出を語り合いながら、別れを惜しんでいました。