前川楓稀さん(外・外2年)が第38回初心者のための九州フランス語コンクールにおいて3位に入賞しました!
7月5日、「第38回初心者のための九州フランス語コンクール」が九州日仏学館で行われ、前川楓稀さん(外・外2年)が「Le Punk(パンク)」と題したスピーチを行い、大学生・社会人を含む約20名の応募者の中から、見事3位に入賞しました。
今回のコンクール入賞を振り返り、「今回のコンクールは私にとって大きな挑戦だった。授業以外で人前に立って話をした経験は、学内コンクールに続いて2回目であり、とても緊張した。私の発表テーマは、『Le Punk』で、私の人生の主軸となっているパンクについて、その歴史や精神、自分との関わりをスピーチした。私がとりわけパンクに魅力を感じているのは、その精神性にある。パンクは、1970年代の英国社会への反骨心から生まれたものであり、私自身も、誰かが定めた基準に従うことで個性を失いたくないという思いがあるため、その思いをフランス語で語った。スピーチ後の質疑応答では、質問に対して自分の考えを整理して回答する難しさを実感し、今後の課題として認識した。今回、コンクールへの出場機会をいただいただけでなく、入賞という結果を収めることができたのは、安藤智子先生をはじめとする先生方のご指導とご助力、そして家族や友人たちの心強い応援があってこそだと思う。心より感謝の意を表したい」と思いを述べました。
最後に、今後の展望について「言語を学ぶことは、単にコミュニケーションが取れるようになるだけでなく、その国について深く知ることにもつながると感じている。少しでも興味のある歴史や文化があれば、日本語訳を通して学ぶだけでなく、原語を通じて自分なりに解釈してみることも楽しいので、みなさんにもぜひチャレンジしてみてほしい」と後輩へメッセージを送りました。
これからも学びを深めていきたいと語る前川さんに、今後ますますの活躍が期待されます。



