福岡から全国へ、世界へ、はばたく力を。西南学院大学

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福岡から全国へ、世界へ、はばたく力を。西南学院大学

2026年度「西南学院高大連携プログラム(外国語学部・商学部・法学部)」を実施しました

 6月11日(木)、6月12日(金)および6月16日(火)、西南学院大学にて、西南学院高等学校との高大連携プログラムを実施しました。
 本プログラムは、本学の各学部と西南学院高等学校とが連携し、学生及び生徒、教員が交流し、それぞれの学びへの理解を深めるとともに、高校と大学をつなぐ機会を提供するものです。今年度は、 外国語学部、商学部、法学部の各ゼミに高校生を受け入れました。
  外国語学部の高大連携プログラム「Seinan FLaSH*」では、各ゼミの学生が、文学・文化研究、言語科学、グローバル・コミュニケーション・スタディーズなど、それぞれの専門分野における学びや研究成果を紹介するとともに、留学経験をはじめとする大学生活についても発表しました。その後、高校生と大学生が課題やディスカッションに取り組み、活発な意見交換や交流を通して、外国語学部における専門的な学びへの理解を深めました。ゼミ終了後には、学生入試広報団体「LUSH」がキャンパスツアーを実施し、大学生の視点から学修環境を紹介したことで、高校生は大学生活をより身近に感じるとともに、外国語学部への理解を深めました  。
  商学部では、各ゼミ生やゼミ担当教員が、商学部での学びなどについて説明を行い、高校生とともにグループワークを行いました。ゼミ生は、商品企画や企業分析など、それぞれのテーマに沿って、日頃学修している内容を高校生にも理解しやすい言葉で説明し、一緒にアイデアを出し合いました。高校生は、身近な商品や企業を商学・経営学の視点から捉え、課題について考える面白さを体験しました。
  法学部では、各ゼミにおいて、法律や社会課題を題材としたグルーブディスカッションや、模擬仲裁での弁論体験などの実践的な学びを実施しました。ゼミ生は、専門用語の解説や法的概念・ルール等を高校生に説明し、一緒に社会課題の解決に向けた意見交換等を行いました。高校生は、ディスカッションやワークを通して、さまざまな立場や根拠を踏まえながら、法的な視点から物事を考える姿勢に触れ、法学部における学びを具体的にイメージすることができました。
  各ゼミ生にとって、日頃の学生生活を振り返って表現することや、専門的な学修内容を自分自身の言葉で高校生に対してわかりやすく伝えることで、各自の学びを改めて整理し、深化させる機会となりました。
 また、プログラムに参加した高校生からは、「大学生と意見を交わすことで、大学での学びをより具体的にイメージすることができた」「学部ごとの学びの特徴や大学生活について知ることができ、今後の進路を考える上で参考になった」といった感想が寄せられました。
  西南学院大学は、今後も西南学院高等学校との連携を通じて、大学と高校における学びの接続を一層深める機会を創出してまいります。

  各ゼミでの取組の詳細は、以下のPDFをご確認ください。 

 

*Seinan FLaSHは、外国語学(Foreign Language Studies)と西南学院高等学校(Seinan Senior High School)の頭文字を組み合わせた名称です。閃光(flash)のように、短い時間の中でも強く印象に残り、その後の学びや自らの進路について考えるきっかけとなることを願い、名付けられました。こうした経験を通して、自らの考えを言葉にし、他者と分かち合う力を育むこと、すなわち外国語学部の理念である「Voice your opinion」の実践につながることを目指しています。