2026.03.12
萩尾詩穂さん(商・商4年)が日本マーケティング学会 複都市カンファレンス2026において学会賞を受賞しました!
2月28日(土)、日本マーケティング学会が主催する複都市カンファレンス2026が福岡大学で行われ、商学部・松田ゼミ(松田温郎教授)に所属する萩尾詩穂さん(商・商4年)がU24ベストポスターピッチ賞を受賞しました。
複都市カンファレンスは、2025年に「三都市カンファレンス」として東京・大阪・福岡の3都市で実施され、今回は新たに札幌が加わり、「複都市カンファレンス」に改称して4都市で同時開催・中継されました。萩尾さんはその中の24歳以下のピッチセッションに参加し、卒業論文を発表しました。
萩尾さんは「神社仏閣が主体となる「祈りの観光化」に関する分析」と題して、神社仏閣が主体となって展開する「祈りの観光化」に着目し,その実践の多様性と意義を明らかにすることを目的とした調査を行いました。発表では、宗教施設が主体的に行う観光的実践を、観光的価値、宗教価値、社会的価値の3つに類型して分析することで、宗教施設の観光における宗教性と観光性のトレードオフや緊張関係について報告し、萩尾さんの研究発表はU24ベストポスターピッチ賞を受賞しました。
本大会での受賞を振り返り、「何万字にもおよぶ卒業論文を4分で発表するため、要点をまとめる作業が大変だったが、卒業論文が学会で評価されとてもうれしかった。自身の研究発表を目的に初めて参加した大会だったが、大学の教員や社会人などさまざまな角度からの研究に触れることができ、商学部での学びをより身近に感じることができた」と喜びを語りました。
今後の萩尾さんのますますの活躍が期待されます。


