本学大学院生の鈴木結生さんが、第172回芥川賞を受賞しました
1月15日(水)、芥川賞の選考会が開催され、本学大学院に在学中の鈴木結生(すずき・ゆうい)さんが、第172回芥川賞を受賞しました。
鈴木さんは本学4年次在学中に「人にはどれほどの本がいるか」で第10回林芙美子文学賞佳作を受賞、今回、2作目となる「ゲーテはすべてを言った」(「小説トリッパー」2024秋季号)で、芥川賞を受賞しました。
受賞式で笑顔を見せていた鈴木さん。本当におめでとうございます。
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1月15日(水)、芥川賞の選考会が開催され、本学大学院に在学中の鈴木結生(すずき・ゆうい)さんが、第172回芥川賞を受賞しました。
鈴木さんは本学4年次在学中に「人にはどれほどの本がいるか」で第10回林芙美子文学賞佳作を受賞、今回、2作目となる「ゲーテはすべてを言った」(「小説トリッパー」2024秋季号)で、芥川賞を受賞しました。
受賞式で笑顔を見せていた鈴木さん。本当におめでとうございます。