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国際関係法学科

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日本の社会を知り、国際社会を知り、自分を知る。
世界は知的な楽しみに満ちている。

 私たちが外国に行き外国人が日本に来ることは、日常のことになりました。そのような日常においては、多様な文化や考え方に接する楽しさがあると同時に、日本社会と異なる点に戸惑うこともあります。重要なことは、異文化の多様性を認め受け入れる一方で、彼らと私たちとの共通性を見つけることです。その受入と発見は、刺激に満ちた楽しい知的な作業です。
 国際関係法学科では、国際関係法学・政治学の学問的勉強と外国語(特に英語)教育の2つを柱としています。当学科は、元国連職員や外務省勤務経験者を含め国際経験豊かな教授陣を揃えています。我々教員とそして同じ志を持つ友人たちと一緒に、学問という視座を通じて、異文化との関わりを楽しんで欲しいと思います。

こんな人に学んでほしい

法学・政治学の専門学智、多様な価値観の理解、及び批判的思惟の力を修得できる学習力を有する者。
こんな人に学んでほしい_1
変容する国際社会の秩序構成に寄与できる識見及び国際化に起因する諸現象を法的・政治的観点から学術的に深く掘り下げて理解しうる識見を修得できる学習力を有する者。
こんな人に学んでほしい_2
多様な文化を受容し、異文化交流に貢献することに意欲的な者。
こんな人に学んでほしい_3
身に付けられる力

身に付けられる力_1
法学および政治学の専門学智を基礎に、多様な価値観の理解と、批判的思惟の力を身に付ける。
身に付けられる力_2
変容する国際社会の秩序構成に寄与できる識見を得る。
身に付けられる力_3
国際化に起因する諸現象を法的・政治的観点から学術的に深く掘り下げて理解し得る識見を身に付ける。
身に付けられる力_4
多様な文化を受容し、異文化交流に貢献する力を得る。
ZOOM IN カリキュラム

国際環境法

 今日の環境問題は、国境を越えて国際社会が協力して取り組むべき最も重要な課題です。ですが、国際社会は国益を優先する主権国家が併存する分権社会であり、協力関係の構築は容易ではありません。国際環境法の授業では、伝統的な国際法の枠組みの中で、どのように国際社会が国益のしがらみを超えて環境問題に対処するか、その限界は何かを、個々の国際法規則と国際裁判例から学びます。

政治史

 江戸時代から現在に至るまでに、様々な社会的かつ経済的な背景の前に、政治制度と政党がどのように変化してきたかについて学修します。社会的な課題が生じてからそれに対処する法律ができるまでの政治過程について、多くの実例を検証しながら考えます。

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人の痛みを知る法教育
〜九州で国際の狭間に  置かれる人々に寄り添う〜

 本プログラムは、法学を机上の空論にしないために、現実で苦しんでいる「人の痛みを知る法教育」を提供します。特に国際関係法の基礎となる多文化共生の観点から、地元の「九州で国際の狭間に置かれる人々に寄り添う」心を養います。まずは学生自身が長崎・大村入国管理センターに足を運び、苦しみを訴える声に耳を傾けることの意義を体験します。そして、現場で味わった雰囲気を取り入れながら、入国管理体験シミュレーションを作成・実施して、未来を担う次の世代へとバトンをつなぎます。

自分の道を切りひらき、希望する未来をつかんだ先輩たち。

西南学院大学では様々な就職支援プログラムを展開し、 学生一人ひとりの就職活動をきめ細かくサポートしています。 先輩の就職活動体験からあなたの未来につながる道がみつかるはずです。

内定者の声

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西南学院大学の国際関係法学科は、 どのような学科ですか?

国際関係法学科のある大学は全国でも少なく、東京の大学以外では、本学だけです。本学科の国際関係法分野の専任教員数も授業科目数も、全国でトップクラスです、地方にいて国際社会を見据える力を培います。

「Q」ロゴ

日本国内の法律学の勉強はできますか

もちろんできます。むしろ、本学科では、国内の法律学の勉強を基礎として、より応用的に国際関係法学や政治学の勉強をするので、国内の法律学の科目もしっかりと学んでもらいます。

学科個別サイト

学科の詳しい情報は、学科個別サイトをご覧ください。

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関連情報
取得資格・進路

取得できる資格・免許

  • 中学校教諭一種(社会)
  • 高等学校教諭一種(地理歴史・公民)
  • 学校図書館司書教諭
  • 博物館学芸員
  • 卒業後の進路

     外務省や国連への就職、国際法務の仕事を希望するなら、本学科が最も近道です。こういった仕事に就いている卒業生は少なくありません。
     ですが、多くの学生は、公務員や金融、マスコミ関係など、通常の法学部生としての進路を選んでいます。また、大学院やロースクールに進学し、より高度な法律学の勉強をする学生もいます。