多くの授業にパソコン、インターネットを取り入れ、学習効果を向上する工夫が施されています。教員全員がMoodleを使い、授業用の資料を配布したり、予習・復習、また試験の勉強のための情報を学生と共有したり、授業に関する連絡をしたりなどしています。また、英語の学習にはE-ラーニング教材としてNetAcademy 2(アルク)が利用できます。
また、言語教育センターには個人で発音の練習をすることができるブースや、英語のみならず韓国語や中国語のDVDを鑑賞することができる設備も整っています。海外の大学との共同授業なども行っています。