その他私費留学
休学による私費留学
「休学による私費留学」とは、大学が休学を許可した期間に留学することです。休学期間は修業年数に算入されないため、在籍期間を延長することになり、留学先機関で単位を取得しても本学の単位に換算することはできません。また、本学に在籍基本料を納入する必要があります。
休学対象と考えられる留学
- 語学習得を目的とする民間の語学学校への留学
- ワーキングホリデー、インターンシップなど
休学対象となる留学期間
2か月以上修学しない場合。休学期間は、前期、後期、通年の3種類があります。休学を希望する当該期の学費納入期限までに、学生課に申し出なければなりません。なお、夏季・春季休暇を利用して留学する場合は、休学する必要はありません。
休学期間の学費
休学期間の学費については、在籍基本料(半期60,000円*、1年120,000円)を徴収します。
*前期の場合は、別途委託徴収金を徴収します。
在学年数
2か月以上修学しない場合。休学期間は、前期、後期、通年の3種類があります。休学を希望する当該期の学費納入期限までに、学生課に申し出なければなりません。なお、夏季・春季休暇を利用して留学する場合は、休学する必要はありません。
【重要】各自のこれまでの単位取得状況や各学部・学科で定められた卒業要件により、卒業にかかる年数は変わってくる可能性があることを十分理解しておいてください。必ず教務課にこれまでの履修状況や今後の履修プランを示したうえで相談し、留学の計画を立ててください。
関連資料・リンク
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