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機構ニュース

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2019.11.28

【教育(B)】『日本における難民認定の壁』講演会及び体験シミュレーションご報告

各位

法学部根岸ゼミが主催となって、『日本における難民認定の壁―身近に潜む国際問題―』と題した講演会・体験シミュレーションを開催しました。以下の概要及び報告書をご覧ください。
 *本取組は、2019年度教育支援プログラム(B)「人の痛みを知るための法教育―九州で国際の狭間に置かれる人々に寄り添う―」にて支援しています。

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『日本における難民認定の壁―身近に潜む国際問題―』
 
日時:2019年11月2日(土) 及び 11月9日(土) の13:00~16:00
場所:西南学院大学図書館 1F多目的ホール
<第一部> 講演会 13:00~14:00
11月2日(土) 竹内 正宣 行政書士
        九州の外国人に寄り添うボランティア活動に献身されています。

11月9日(土) 柚之原 寛史 牧師(長崎インターナショナル教会)
        難民・外国人支援に取り組み、大村入管では礼拝も持たれています。

<第二部> 体験シミュレーション 14:00~16:00
 1チーム3〜4人のグループに分かれ、被収容者に扮したゼミ生に対して、参加者が傾聴者となり様々な質問をするシミュレーションを行いました。自分が収容されていることに不満を持っている被収容者、特に不満を持っていない被収容者の2パターンのモデルを用意し、そのそれぞれに母国に帰れない理由や家族の状況等の背景を設定しました。