西南学院大学人間科学部社会福祉学科
  トップへ 教育理念へ 学科の特色へ カリキュラムへ 教員紹介へ ゼミの紹介へ 先輩の声へ 卒業後の進路へ  
トップイメージ お問い合せへ
ゼミの紹介
野口ゼミナール 人間科学部教授 野口幸弘
地域社会に援助のネットワークを
私たちが人を援助するのは、対象としている人が弱いからでも劣っているからでもありません。援助を求めている人を放っておけないからです。
その人を援助することでその人自身が力を発揮しやすくなり、元気がでたり、意欲が高まったりするからです。またその現象に立ち会うことで援助している者も元気が出たり、生きがいが生れたり、心地よい気持ちになるからです。

では、その人をよりよく援助するためにはどうしたらよいのでしょうか。その人が求めている援助の情報をつないでいくことです。つまり彼・彼女を身近で援助する人(援助者)に適切な情報をつないでいき、意味のある援助内容を共有化することで援助ネットワークが構築されます。
そしてそのネットワーク構築の主人公が援助を受けている本人であることを知っているチームを作ることです。
そのためにこの演習では、

■■1.援助チームの形成と維持・発展の技術
■■2.実態把握や状況判断の技術
■■3.保護者や援助者間の連携の技術
■■4.地域にある専門機関やボランティア等との連携の技術
■■5.援助を通じて被援助者の心情を理解する技術

等を討論中心に学びます。
援助を求めている人が望むような皆で支えあえる地域社会を作り上げるための学びの場にしましょう。
写真-講習風景
all right reserved copyright (c) Seinan gakuin University