学習体系とカリキュラム

学びのキーワード

ネットワーキング

 社会福祉の領域などで市民が主体となって、社会を変えていく運動を進めるために、さまざまな組織や機関と相互に結びつく組織理念で、対等で自立的な組織体がゆるく横につながり、自在に動くことを重視しています。権限の分散と直接民主制的な意志決定を重んじるこれからの社会福祉の重要なキーワードです。

ユニバーサルデザイン

 本学科は、キリスト教精神にもとづく人間愛や幅広い教養を基盤に社会福祉の知識・技術の学修を通じて、排除や格差のない社会を作る人材を養成しています。具体的には日常生活の中で支援を必要としている人に対して地域社会の中で寄り添いながら有形無形のユニバーサルデザインを実現できることが求められます。

福祉学科での4年間

学習体系

 社会福祉学科では、専門職としての資質をより深めるために「老人福祉領域」「児童福祉領域」「障害者福祉領域」「コミュニティ福祉領域」という4つの「専門領域科目」を設けています。 学生はこの「専門領域科目」を学習することによって、一人ひとりが、自らの興味と関心に応じて、より専門的な知識と技術を身につけていくことができるようになっています。

4つの専門領域:老人福祉・児童福祉・障害者福祉・コミュニティ福祉

これからは、福祉の世界も情報が大切

 また、社会の情報化に伴い、学生は1.2年次でツールとしての情報処理技術を習得し、3.4年次では情報を基盤にした福祉社会のあり方を追求していきます。

グローバルな視点で考える福祉

 西南学院大学では、社会福祉学科の開設にあわせて提携を結んだ韓国の2ヶ所の福祉施設において「海外福祉実習」(選択科目)を実施いたします。
 海外の社会福祉の現場を体験的に知ることによって、福祉の国際的な視野が拡がります。

社会福祉学科について

高校生の皆さんへ