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2016年 創立100周年

2016.12.06

第6回熊本地震ボランティア活動を実施しました

2016年11月26日(土)、本学の学生12名、職員2名が、被災地NGO恊働センターのご協力のもと、西原村でボランティア活動を行いました。

まずは実際に被害が大きかった古閑地区を視察させていただきました。発災から7ヶ月余り経ちましたが、未だに倒壊した家屋なども残っており、改めて震災の怖さを痛感しました。

その後、仮設住宅D地区の集会所で「足湯」と「食器市」の2チームに分かれて、交代しながら活動を行いました。

・足湯

 沸かしたお湯に足をつけ、手のマッサージを行い、リラックスした中でお話をきかせてもらい、その会話中のなにげない“つぶやき”に耳を傾けます。今回は小さな子供も足湯に来てくれました。また、お茶やお菓子が用意してあるそばのテーブルでも、待っていただいている間にお話を聞くことができました。傾聴することの大切さを体験する貴重な機会をいただきました。

・食器市

 食器市は、集会所の外に大きなビニールシートを敷いて行いました。全国から送っていただいた、お皿やお茶碗などさまざまな食器をならべ、たくさんの人に持って帰っていただきました。まだまだ支援が必要であることを実感しました。午後からは、神戸大学の学生4名も加わり、段ボール運搬や荷ほどきなど、一緒に活動しました。

 

 昼食時には、西原村災害ボランティアセンターで炊き出しのだご汁をいただきました。熊本の郷土料理であるだご汁は、とてもおいしかったです。

 今回、初めてボランティアを行う学生も多く、慣れない部分もあったと思いますが、それぞれが大変貴重な経験をさせていただきました。現地の皆さんの笑顔により、こちらが元気をもらった部分が多くありました。今回の経験で感じた事や思いを他の人達にも伝えていき、今後も自分達のできる範囲内で様々な活動に参加していければと思います。

 

(参加学生の感想)

・被災地を見て、被災者とお話をすることで、当日の様子、生活環境を肌で感じることができました。

・現地に行って、仮設住宅に住んでいらっしゃる人々の話を聞いて、生活の不便さを知り、震災というものを風化させてはならないと思いました

・無事に毎日を生きること、小さなことに感謝すること、笑顔でいることがなによりも大切なことだと改めて考えさせられました。                                                                   【西南学院大学職員(引率)】