西南学院大学
メニュー
language
検 索
  • Facebook
  • Twitter
  • YouTube

2016年 創立100周年

2015.11.20

南三陸講演会を開催しました(11月18日)

 
 11月18日(水)1号館611教室にて、宮城県南三陸町廻館・旭ヶ丘行政区長佐藤良夫氏をお招きし、南三陸講演会を開催しました。「東日本大震災の体験と現在の南三陸町について」と題して、町民の方が撮影された震災当時の動画とともに、当時の状況や現在の南三陸町などについて話してくださいました。防災庁舎で起きた事や小学校の避難訓練が活かされた話など、現地の方ならではのお話に、参加者は耳を傾けていました。約40名の学生・教職員が参加し、参加者からは「ボランティアとして活動に来る方や行政に求めることとは何ですか?」「55年前のチリ地震津波で経験したことなどは、東日本大震災の時に活かされましたか?」など、多くの質問が寄せられ、佐藤氏はひとつひとつ丁寧に答えてくださいました。貴重なお話をお聴かせいただきました佐藤良夫氏、講演会にご協力いただきました非営利公益市民活動団体JVJV様に、心より感謝申し上げます。

 <参加者感想文の抜粋>
・特に印象に残ったお話は、防災庁舎のアナウンスのことです。今回はじめて男性の方も最後まで住民のためにアナウンスをされていた事実を知ることができて良かったです。

・来月、南三陸町を訪問しますが、今回お話を聞いて、今南三陸町の方々が必要としている支援を知ることができ、活動の参考になりました!

・かさ上げ工事が進んでおり、佐藤さんが「思い出は土の中に入った」と仰られた言葉が心に残りました。

・映像を見て、記憶が戻っていくのを実感し、自分がどれだけ多くのことを忘れてしまっていたのかを思い知らされた。
・私は南三陸町に訪問したことを契機に、「福岡を震災に強い都市にする!」という想いが沸き、県庁を目指して公務員の勉強をしています!
・一刻も早くご自分の家で生活ができる人々が増えるように、お祈りしています。
・仮設住宅で求められている一番の支援が「お話をすること」ということに驚きました。