西南学院大学
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2016年 創立100周年

2015.06.10

「はるかのひまわり絆プロジェクト」ひまわりの種植えと苗の植替えをしました


 4月20日(月)、学生ボランティア団体「いと」を中心に「はるかのひまわり」の種植えをし、5月11日(月)には、学生ボランティア団体「いと」や「Think&Act」を中心に学生たちが集い、苗の植替えをしました。昨年、実った大切な「はるかのひまわり」を、今年もまた西南学院大学のキャンパスで育てていきます。時間を見つけては、水やりをしてくれる学生たちから『大きくなりましたね!』『週末は大雨になりそうで心配です…』といった声や歩道を歩かれる方から『これはどんな花になるのですか?』『今年の夏が楽しみですね』と声を聞くたびに、たくさんの方々に大事に守られ育てていただいていることを感じます。「ひまわり」を通して、震災のことだけでなく、命の大切さについても語り続けていきます。

 
はるかのひまわり絆プロジェクトとは?
 
「はるかのひまわり絆プロジェクト」とは、阪神・淡路大震災の時に亡くなった「はるかちゃん」が発見された場所に咲いた無数のひまわり、そのひまわりを全国に普及させる活動によって、震災の風化を防ぎ、「命の大切さ」を伝える運動です。この種は、東日本大震災後に、東北にも届けられました。
 
はるかのひまわりと西南学院大学
 
2012年に東日本大震災ボランティアで仙台を訪れたチームが、宮城県石巻市立門脇小学校で「ひまわりの種12粒」を受取って帰って来ました。阪神淡路大震災ゆかりの種が、東北へ渡って花開き実った種でした。学生たちは、「東日本大震災、そして、阪神淡路大震災のことを忘れずに伝え続けていかなければならない」という想いで、2013年度から大学のキャンパスにひまわりを育てています。2013年度は、本学の学生が留学先のアメリカ・オクラハマ州でも植えました。昨年、広島土砂災害により、広島市安佐南区の「阿武の里」と呼ばれるこの一画は、大きな被害を受けました。土石流の直撃を受けて、この全壊の6軒だけで4人の方が亡くなられています。この更地を花いっぱいにしたいというご遺族や自治会の方々の想いをうけて、「花いっぱいプロジェクト」を展開されています。 福岡から広島へ通って災害ボランティアを続けられている日本九援隊の呼びかけで、広島のプロジェクトを知り、 西南学院大学で採取した「はるかのひまわり」の種、約1,700粒を2015年4月「いと」「Think&Act」の学生が、広島の「花いっぱいプロジェクト」に届けてきました。5月には、多くの学生たちが広島で種を植えてきました。