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ボランティアセンター

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「夏休みこども防災教室in西南学院大学」を開催しました

2019.09.04

8月23日(金)に、学生ボランティア団体「いと」がUR都市機構九州支社と連携し、「夏休みこども防災教室in西南学院大学」を開催しました。UR都市機構の団地に住んでいる子どもたちに、「いと」のメンバーと一緒に、防災について楽しみながら学んでもらう企画で、今回で3回目の開催となります。

今回は、室住団地の子どもたち7名と保護者や自治会の方々が参加されました。始めに、「いと」のメンバーが、災害を自分たちに身近なものとして考えてもらうために、地震と水害についてのクイズを出しました。そして、九州北部豪雨の被災地の様子などを交えながら、災害について分かりやすく解説し、「防災」について一緒に考えました。

次に、自宅にある身近なものを使って「防災グッズ」を作りました。お皿が割れたり、水道が使えなくなったりした時に使える、新聞紙でお皿を作る方法や、感染症予防のためにキッチンペーパーで作るマスク、ゴミ袋で雨・風をしのぐだけでなく、寒さを和らげることが出来るポンチョを作りました。子どもたちは出来上がった防災グッズを手に取り、嬉しそうな表情を見せてくれました。中には、キャンパスツアーにもポンチョを着て歩き回るこどもの姿もありました。

キャンパスツアーでは、校舎内に保存されている防塁を見に行き、大学の教室の見学もしました。食堂に移動して食事を済ませると、子どもたちが、折り紙と飴のプレゼントを「いと」のメンバーにくれました。その後、博物館へ行き、展示されているものを見て回ったり、チャペルの椅子に座ったり、スタンプラリーを完成させていました。また、最後にはコースターのプレゼントをいただきました。移動中は、手をつないだり、おんぶしたりと学生と子どもたちとの距離もぐっと近づいていました。

次に、図書館を見学しました。たくさんの本があることや、いろいろな目的に使える部屋があることに驚く姿も見られました。また、自由時間では、自分の好きな本を選び、プレゼンテーションエリアの椅子に座って、学生と仲良く読んでいました。

最後に、図書館の前にあるサザエさんの像の前で記念撮影をしました。学生から「ありがとう」の気持ちを込めて笑い文字を贈り、防災教室は終了しました。

今回の防災教室を通して、子どもたちの防災意識が高まることを願っています。