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2016年 創立100周年

ボランティアセンター

2018.11.01

2018海外ボランティア報告会を開催しました

 10月25日昼休み、2018海外ボランティア報告会を開催し、45名の学生が参加しました。この報告会は、今夏、カンボジアで活動した英文学科の1年生が企画し、開催に至りました。

 当日はキリスト教活動支援課ボランティアセンター事務室の課長挨拶で始まり、一般社団法人ボランティアプラットフォームのプログラムでカンボジアで活動した学生の他、日本国際ワークキャンプセンターNICEのプログラムでモンゴルで活動したボランティアサークルThink & Actの学生、FIWCのプログラムでネパール、フィリピン、中国で活動したボランティアサークル西南FIWC九州の学生たちが報告しました。

  ボランティアプラットフォームの『カンボジアスタディツアー』では孤児院を訪問し、まぶしい笑顔の子どもたちと交流、明るい子どもたちや村人から元気をもらう一方で、遺跡や地雷博物館を見学して、過酷な歴史や今なお続く地雷の恐怖などについて学びました。『村の学校で日本語英語教育ボランティア』では村の家に滞在して温かいもてなしを受け、学校の子どもたちに日本語や歌や運動を教えながら、カンボジアの生活や教育環境について学びました。

  Think & Actは、「教育」を大きな目標に掲げ、英語教育に触れる環境の少ないモンゴル ウランバートルの子どもたちに、ゲームやアニメの話を交えながら、英語や異文化交流の楽しさを教えました。滞在中に予想外の事態にも遭遇しましたが、結果、メンバーの団結力が強まることになったと報告がありました。

  西南FIWC九州は、FIWC九州の他大学の大学生と共に大学生が中心となって運営・活動を行っており、ネパール、フィリピン、中国の3カ所のキャンプに分かれてワークを中心とした活動を行います。夏に現地で調査をし、春に水道設備の改善などの事業を実施するフィリピンキャンプ、ハンセン病快復村で村人と交流しながら健康支援、インフラ整備などの支援を行う中国キャンプ、村人自身で資金を生み出す仕組みを一緒に考えるネパールキャンプなど、計画から実施までの1年にわたる活動について報告しました。

  学生たちは、心を突き動かされた国、地域、人々のために、現地のニーズ、環境、リスクなどを綿密に調査あるいは把握した上で、自分たちの持つ力を最大限発揮して活動し、人々の温かさに触れ、大きく成長して帰国します。学生たちが得た糧が報告会を通して参加者に伝わり、想いが引き継がれていくことを願っています。