西南学院大学
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2016年 創立100周年

ボランティアセンター

2018.08.21

「夏休みこども防災教室in西南学院大学」を開催しました

8月8日(水)・9日(木)の2日間にわたって、「夏休みこども防災教室in西南学院大学」を開催しました。学生ボランティア団体「いと」がUR都市機構と連携し、UR都市機構の団地に住んでいる子どもたちに、本学学生と一緒に防災について楽しみながら学んでもらう企画で、昨年に引き続き二度目の開催となります。
1日目は、UR星の原団地の子どもたち6名と保護者の方々が、2日目はUR宝台団地の子どもたち7名と保護者や住民の方々が参加されました。始めに、「いと」のメンバーが、自分たちの身近なものとして考えてもらうために、東北や熊本、九州北部豪雨の被災地の様子や、実際に被災地へボランティアに行ったときの話を分かりやすく説明しました。また、災害にちなんだクイズを出し、「防災」について一緒に考えました。
次に、自宅にある身近なものを使って、マスクや紙食器、ポンチョ、スリッパなどの「防災グッズ」を作りました。ハサミなどの少し難しいところは、学生が手伝ったり、作り方のヒントを教えたりと、子どもたちと一緒に関わりながら、楽しく防災グッズを作ることが出来ました。子どもたちも出来上がった防災グッズを嬉しそうに眺めたり、早速着てみたりと、たくさんの笑顔を見ることが出来ました。
そのあとは、キャンパスツアーを行いました。校舎内に保存されている防塁を見に行き、食堂に移動して食事を済ませると、博物館の見学に行きました。子どもたちは、展示されているものを熱心に見たり、スタンプラリーを完成させたりと満喫していました。また、最後にはポストカードのプレゼントをいただきました。
次に、図書館を見学しました。「本がいっぱい」「広い」「綺麗」など、子どもたちは普段は入ることのできない図書館にとても興味を持ち、目を輝かせていました。自由時間では、興味のある本を見つけたり、プレゼンテーションエリアの椅子に座ってみたりと、楽しんでいました。
最後に、図書館の前にあるサザエさんの像の前で記念撮影をし、学生からは「ありがとう」の気持ちを込めて、笑い文字のプレゼントをしました。
今回の防災教室で学んだこと・感じた事を、今後活かせるように、また、今回の企画を通じて、子どもたちの防災意識が高まることを期待しております。