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2016年 創立100周年

ボランティアセンター

2018.07.10

『~Remember 7.5~九州各地に想いを馳せて・・・』 -九州北部豪雨から1年 祈りと九州北部豪雨災害支援ボランティア活動報告を開催しました。

九州北部豪雨の発生から1年となる7月5日(金)、『~Remember 7.5~九州各地に想いを馳せて・・・』と題して、図書館1階プレゼンテーションエリアにて、学生ボランティア団体「いと」主催で、お祈りと九州北部豪雨災害支援ボランティアの活動報告を行い、学生・教職員約35名が参加しました。

初めに、劉雯竹宗教主事が九州北部豪雨で召された方々を偲びながら祈り、参加者は、九州各地のみなさんに想いを馳せながら、心を合わせ、共に祈りました。

続いて、九州北部豪雨災害支援ボランティア【うきはベース】に参加した3人の学生による活動報告が行われました。

西南学院大学では、発災直後から大学の学生・教職員が災害ボランティアセンターの本部運営スタッフとして活動し、また、福岡県・北九州市立大学・NPO法人ANGEL WINGSと共に全国の大学生の無料宿泊拠点【うきはベース】を運営しました。うきはベースでの活動は「1st」と「2nd」の2期で、「1st」では、施設の大掃除やごみ箱・周辺マップ作りなど、環境整備から開始しました。学生リーダーをはじめ、一日のスケジュールやルールなども学生たちが話し合って決め、学生主体で取りまとめました。「2nd」では、被害が大きかった朝倉市杷木地区にある統廃合が決定している松末小学校の最後の卒業式や、閉校式を小学校で開催したいという思いを受け、土砂の撤去や清掃を中心に作業しました。その後も文化祭を手伝い、そば打ち体験に招待していただくなど、松末コミュニティの方との交流を深めました。これからも、時間の経過とともに被災地が必要とする支援は何か、を考えながら継続していきます。

ご来場いただいた方々、共に祈りへの想いはあっても会場に集えなかった方々、学生たちと交流してくださった方々、あらゆる形で学生たちを支え見守ってくださっている方々に、心から感謝いたします。

今なお、さまざまな問題を抱えておられる方々に少しでも寄り添い、私たち一人ひとりが、今できる小さな「点」の活動を行い、たくさんの「点」が集まって、「線」となり「面」へと繋がっていきますようにと願っています。