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2016年 創立100周年

ボランティアセンター

2017.07.14

第5回熊本地震及び東日本大震災復興支援『蒲島熊本県知事によるチャリティ講演会』を開催しました

 7月1日(土)大学チャペルにて、第5回熊本地震及び東日本大震災復興支援『蒲島熊本県知事によるチャリティ講演会』を開催しました。約250名の方がご来場くださり、心より感謝申し上げます。東日本大震災復興支援として始まったこのイベントですが、2016年より熊本地震、東日本大震災の復興支援として開催を続け、今年で5回目の開催となりました。まずはじめに、学生たちが熊本や東北で復興支援活動をしている様子を動画で上映後、大学主催の東日本大震災ボランティア参加者による活動報告、大学主催の熊本地震ボランティア参加者による活動報告、NPO法人ANGEL WINGS、北九州市立大学、西南学院大学が協議体を作り助成金を得て実施している、「ふくおか学生熊本地震支援実行委員会」主催の熊本地震ボランティア参加者による活動報告を行いました。 
 つぎに、熊本県の蒲島県知事から「熊本地震からの創造的復興~決断・目標・対応の政治~」と題してご講演いただきました。蒲島知事は『農協時代にアメリカで農業研修を受け、その後、ネブラスカ大で学問の楽しさに目覚め、政治家になり、夢を持って実現することの大切さを知った。熊本地震に対しては、対応の政治が必要とされた。具体的には、①被災された方々の痛みを最小化すること、②単に元あった姿に戻すだけでなく、創造的な復興を目指す、③復旧・復興を熊本の更なる発展につなげることである。そのため10項目の到達目標を示し、期限を設けて達成すべく実施している。今回の地震の経験から、災害はいつどこで起こるか分からないから、食料や水は3日分備えておくことをおすすめする。』とお話され、くまモンと一緒に感謝の意を述べられました。講演会の最後には、西南学院大学で募った募金188,588円を熊本地震義援金として、K.J.シャフナー学長から蒲島県知事へ贈呈いたしました。

 また、学生ボランティア団体『いと』をはじめとするボランティアスタッフがこの企画に携わり、ご来場の皆様も含め、多くの方々が、九州や東北の皆様へ想いを馳せた一日となりました。当日の会場募金額58,500円は、熊本へ届けます。
 ご来場くださった皆様、そしてご講演してくださった蒲島熊本県知事、応援にかけつけてくれた“くまモン”、お一人おひとりが、チャリティイベントを作り上げてくださいましたこと、重ねてお礼申し上げます。2017年度も西南学院大学では、九州や東北へ震災ボランティアを派遣いたします。

 

<会場イベントの詳細>

1、防災グッズコーナー
身近なもので災害時お役立ちグッズを来場者の方々と一緒に作りました!
・キッチンペーパーで作る簡易マスク ・ごみ袋で作るポンチョ ・新聞紙を使った紙食器

2、写真展
熊本地震ボランティアと東日本大震災ボランティアの写真展では、みなさまに足をとめていただき、活動を知っていただく貴重な機会となりました!

  3、熊本や東北の物品販売
熊本の名産品や小物、宮城県牡鹿半島にお住まいの方々が作られたアクリルタワシやイチゴのストラップなどは、ご来場の皆さまから大好評で多数の商品が完売しました!