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ボランティアセンター

2017.06.12

手話&ノートテイク講座を開催しました

     

 5月17日、24日、6月7日の毎週水曜日に、2時間3回にわたって手話&ノートテイク講座を開催しました。
講座には学生教職員約30名が参加しました。特定非営利活動法人障がい者相互支援センターMCPから講師の本田いずみ氏、市川杏奈氏をお招きし、講師が日頃支援されている高校生2名も一緒に参加してくれました。

 初日の17日は、「障がい理解について」学びました。「サイレントワールド体験」や「口話伝言ゲーム」を通して、「聞こえない」世界、口話で「伝えること」「読み取ること」の難しさ、情報を得ることができない不安な状態を体験しました。また今回は「視覚障がい」についても、一緒に歩く際のポイント、声がけのタイミング、何か危ない時の止まり方など具体的に教えていただきました。そして一言に「障がい」と言っても、それぞれ障がいの程度があり、一見障がいを持っていないようでも、支援を必要とされている方がいらっしゃるということを知りました。

 2日目の24日は、「手話を使ったコミュニケーション」を学びました。手話の挨拶(おはよう、こんにちは、こんばんは)による「じゃんけん」ゲームは、何度も繰り返して遊びながら学びました。手話にも方言があり、世界各国はもちろん、日本国内の地域や年齢によっても違うことに驚きました。手話は「見る言葉」、身ぶりや、表情、指差しを交えて、言葉で話すときと同じように、豊かに表現することが大切だと学びました。

 最終日の6月7日は、「ノートテイク」について、座る姿勢や、ペンの持ち方、文字の大きさなど、基本的な部分から学びました。「脳年齢チェック」や「短期記憶ゲーム」を通して、ノートテイクの実践によって、支援者自身の「記憶力」「聴く力」「まとめる力」「書く速さ」などがスキルアップにつながることが分かりました。

 参加者からは、「一方的な支援になってはいけない、ニーズを言い合える関係が大切」「就職先で様々なお客様に満足していただけるサービスを提供できるよう、支援の勉強を続けたい」「障がい支援は相手を知ること、関係性を築くことが大切だと学んだ」など、多くの感想が寄せられました。 今回の講座で学んだ大切なこと、それはさまざまな障がいを持つ方々を支援するために必要なことは「技術」と「思いやりの気持ち」そして「相互に支え合える関係」ということです。今後もボランティアセンターでは、継続して講座を開催し、学内に「障がい理解」の意識を高めていきたいと考えています。

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