西南学院大学
メニュー
language
検 索
  • Facebook
  • Twitter
  • YouTube

2016年 創立100周年

ボランティアセンター

2017.04.18

『~Remember 4.14~九州各地に想いを馳せて・・・』 -熊本地震から1年 祈りと熊本地震ボランティア活動報告を開催しました。

熊本地震の発生から1年となる4月14日(金)、『~Remember 4.14~九州各地に想いを馳せて・・・』と題して、図書館1階プレゼンテーションエリアにて、学生ボランティア団体「いと」のメンバーを中心に、お祈りと熊本地震ボランティアの活動報告を行い、学生・教職員約50名が参加しました。

初めに、リディア・ハンキンス宗教主事が熊本地震で召された方々を偲びながら、「被災された皆さまの心と身体が癒されますように。」「人や町の復興・復旧が一日でも早く進みますように。」「今も続く余震がこれ以上被害を拡大しませんように。」と祈り、参加者は、九州各地のみなさんに想いを馳せながら、心を合わせ、共に祈りました。

続いて、熊本地震ボランティアに参加した3人の学生による活動報告が行われました。

西南学院大学では、地震発生直後の福岡市『WITH THE KYUSHU』プロジェクト救援物資仕分け作業に始まり、5月ゴールデンウィーク時の熊本市災害ボランティアセンター本部運営スタッフ、その後、西原村にて毎月活動しました。花壇づくり、食器市整理作業、門塀解体作業、仮設住宅で使う木工家具の製作、仮設住宅のみなさんに足湯につかっていただき、みなさんの言葉『つぶやき』に耳を傾ける足湯ボランティアなど、時間の経過とともに変わっていく「被災地のみなさんがその時に必要としている」活動を続けてきました。また、北九州市立大学とNPO法人ANGEL WINGSと一緒に協議体「ふくおか学生熊本地震支援実行委員会」を立ち上げ、他大学と一緒に、仮設住宅のお茶会サロンや、くまもとGINGAやこどもぼうさいまつりなどで、被災地の方々と交流しながら活動しています。

 学生たちは、「学生だからこそできること、1年経った今だからこそできることがある。」「できる時にできる人ができることを、これからも続けていきたい。」と語りました。

ご来場いただいた方々、共に祈りへの想いはあっても会場に集えなかった方々、熊本で学生たちと交流してくださった方々、あらゆる形で学生たちを支え見守ってくださっている方々に、心から感謝いたします。

今なお、さまざまな問題を抱えておられる方々に少しでも寄り添い、私たち一人ひとりが、今できる小さな「点」の活動を行い、たくさんの「点」が集まって、「線」となり「面」へと繋がっていきますようにと願っています。