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2016年 創立100周年

ボランティアセンター

2017.01.17

2016年度 東日本大震災ボランティア・熊本地震ボランティア活動報告会を開催しました

 1月12日(水)西南コミュニティセンターにて、2016年度東日本大震災ボランティア及び熊本地震ボランティア活動報告会を開催し、約70名の方が参加しました。2016年度は、10チーム166名の学生・教職員が東北と熊本で活動しました。
 報告会は、シャフナー学長の挨拶からはじまり、その後10チームがそれぞれの活動内容をパワーポイントにて発表、最後に古庄ボランティアセンター事務室長からの講評で幕をとじました。「復興について、これからも考えていきたい。視覚的復興が進む中で、ふと訪れた人が、復興は進んでいると思い込み、通り過ぎてしまう怖さがあると思った。東北を想う輪を広げていきたい!」「チームのみんなが汗を流しながら、協力しあって活動していて、みんなの被災地を想う熱い想いを感じた!」「ふるさと熊本のために復興に向けて一緒にがんばっていきます!」「ほとんどのメンバーが、東北の仮設住宅を初めて訪問したにも関わらず、家族のように温かく迎えてくださったことに感謝します!」「震災ボランティアにおいて、“寄り添う心を持ち続けること”の大切さを感じた!」「今こうして普通に生活できていること、家族や友人がそばにいることを当たり前と思わず感謝し、これまで以上に大切にしたいと思った!」「やってみないと分からないことが沢山あることに、参加して気づいた。自分にできることを何か始めてみたいという人がいたら、積極的にしてほしい!」とそれぞれが熱い想いを伝えてくれました。
 過去、活動に参加した学生たちが後輩の報告を聴きに報告会へ足を運んでくれたり、報告会を聴いて、「今度、自分も被災地に行って活動をしたい!」と伝えてくれた学生たちがいました。現在も「何か力になりたい…」と想いを持ち続けている学生たちがいます。その想いを胸に、今後も東北や九州、仲間と自分をつなぐ「点」を残しながら、希望の光を照らし続けてほしいと願っています。学生、引率者をあたたかく迎えてくださった岩手県、宮城県、熊本県の皆さま、点を残すための足元を照らしてくださった皆さま、現地支援者の皆さま、送り出してくださった保護者の皆さま、ご来場いただき学生たちの想いを受取ってくださった皆さまに、心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

■2016年度 東日本大震災ボランティア参加者    35名
■2016年度 熊本地震ボランティア参加者     131名