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教員情報詳細

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津田 謙治 TSUDA KENJI
項目研究者情報
生年 1976(昭和51)年 
研究室(TEL) 4532
E-MAIL
職名 講師
学位 博士 (文学)
最終学歴 2005 (平成17) 年 京都大学大学院文学研究科博士課程修了
授業担当科目 キリスト教学I・II、古代キリスト教文化論A・B、基礎演習A・B
授業担当科目(大学院)
専門分野とテーマ 西洋古代宗教思想(教父学)、ギリシア哲学、近代ドイツ宗教思想「神義論」、「場所論」、「時間論」、「創造論」など
ホームページ
主な研究実績
[訳書]
  • J.N.D. ケリー『初期キリスト教教理史〈上〉 ― 使徒教父からニカイア公会議まで』、一麦出版社、2010年
  • J.N.D. ケリー『初期キリスト教教理史〈下〉 ― ニカイア以後と東方世界』、一麦出版社、2010年
  • A. メレディス『カッパドキア教父 ― キリスト教とヘレニズムの遺産』、新教出版社、2011年
[論文]
  • 「マルキオンにおける創造と悪 ― テルトゥリアヌス『マルキオン反駁』をテキストとして」、『基督教学研究』22(2002年)
  • 「二つの『義の神』像 ― プトレマイオスとマルキオンにおける解釈をめぐって」、『基督教学研究』23(2003年)
  • 「マルキオンにおける質料と悪 ― ストア主義、グノーシス、中期プラトン主義の質料観を手がかりに」、『ムネーモシュネー』7(2004年)
  • 「テルトゥリアヌスとマルキオン・カノーン ― 『異端者への抗弁』と『マルキオン反駁』における異なる論点を巡って」、『基督教学研究』24(2004年)
  • 「創造論と神性の多重構造 ― マルキオンとヌメニオスの解釈」、『ムネーモシュネー』9(2005年)
  • 「無からの創造 ― 教父思想における神の超越性」、『基督教学研究』26(2006年)
  • 「マルキオンのキリスト像 ― 様態論及び仮現論的解釈」、『ムネーモシュネー』13(2008年)
  • 「場(locus)と神の唯一性 ― 反異端教父の修辞学及び哲学的反駁」、『日本の神学』47(2008年)
  • 「古代教父思想における『時間』概念 ― エイレナイオス『異端反駁』の議論を中心として」、『基督教学研究』28(2008年)
  • 「善なる神と被造物における悪 ― ヘルモゲネスの神義論的問題」、『宗教と倫理』9(2009年)
  • 「正典化における旧約聖書の排除とアンチ・セミティズム ― 古代教会周縁の反ユダヤ人問題を巡って」、『国際関係・比較文化研究』8/2(2010年)
  • 「十九世紀後半から二十世紀初頭のドイツにおける旧約聖書の位置づけ ― 教会史家アドルフ・フォン・ハルナックを中心に」、『聖学院大学総合研究所紀要』48(2010年)
  • 「テルトゥリアヌスとストア主義 ― 魂に関する議論を中心として」、『カルチュール』5/1(2011年)
[翻訳]
  • レオ・ベック「ハルナックの講義『キリスト教の本質』批判〔1901〕」、『聖学院大学総合研究所紀要』50(2011年)

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