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2016年 創立100周年

就職情報

就職状況

就職状況

学生一人ひとりの自主的かつ積極的な活動が見られた就職状況

 2017年度は3年前から採用活動時期に変更はなかったものの、社会的にインターンシップの認知度が高まり、また採用意欲の高まりから早期に採用活動を行う企業がみられるなど、学生、企業とも戸惑いの中で就職・採用活動が進んでいきました。
 九州のみならず全国から届く求人件数は昨年度と同数程度となっており、近年、求人倍率が上昇する中、新卒採用
を充足できない企業が増えていることや将来的な労働人口の減少に対する懸念もあるため、企業が新卒採用に意欲的に取り組んでいる結果と考えられます。しかし、業種や従業員規模によっては、求人倍率に大きな開きがあること、また、企業の「厳選採用」の傾向が続いていることもあり、昨今報道で取り上げられている「売り手市場」との見方については慎重に捉える必要があります。

 

  そのような就職環境の変化のなかで、本学の学生は地道に、足を動かしながら積極的に就職活動に取り組んだことに加え、社会での卒業生の活躍や企業の本学学生に対する高い評価にも支えられて、本学学生の最終的な就職内定・決定率は、就職希望者の97.1%(卒業生総数に対しては86.4%)という、文系大学としては高い数値に達しました。しかしながら、実質的に短期化した就職活動のなかで採用側と学生の活動のミスマッチなど学生にとっては厳しい場面が多くあった就職活動と言えるでしょう。

 

 就職決定先を規模別にみると、資本金10億円以上の巨大企業及び大企業に5割以上の学生が就職を決定しています。業種別では、例年通り、金融・保険業、卸・小売業などが高い比率を示しているものの、2016年度と比較し、金融・保険業の比率は減少し、卸売業・小売業、情報通信業、製造業といった業種の比率に伸びが見られます。
 また公務員・教員については、国家公務員一般職、国税専門官、九州各地の地方公共団体、警察官、公立学校、私立学校、私立幼稚園などへ多くの学生が就職しました。

2017(平成29)年度進路報告状況