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就職情報
就職状況
就職状況です。



厳しさが続く就職環境の中で、学生の健闘が目立った就職状況
国内の景気低迷や円高などにより、企業を取り巻く経営環境は厳しい状況が続くと共に、大学生を取り巻く就職環境も依然として厳しく、いわゆる厳選採用の傾向は続きました。さらに、一部の企業においては、採用選考の場面で「グローバル採用」による外国人学生との競合という現象が生じており、一段と“質”重視の採用活動が展開されました。
本学においては、受理する求人件数は前年度を下回る水準で推移し、就職環境の厳しさを数字の上でも物語っています。しかし、そのような厳しい就職環境にあって、本学の学生は積極的に就職活動に取り組んだことに加え、社会での卒業生の活躍や企業の本学学生に対する高い評価にも支えられて、就職を希望した学生の多くが就職を内定・決定することができました。大卒求人倍率が前年度比△0.34となった中で、前年度内定・決定の実績を上回ったことは、学生の健闘が目立った就職状況だったといえるでしょう。
就職決定先を規模別にみると、巨大、大企業(資本金10億円以上)に5割以上の学生が就職を決定しています。業種別では、例年どおり、金融・保険業、卸売・小売業、マスコミや教育関係を含むサービス業、製造業などへ多くの学生が就職しました。
なお、毎年高い競争倍率になっている公務員、教員については、国家公務員Ⅱ種、国税専門官、航空管制官、福岡県職員上級、熊本県職員上級、福岡市職員上級、福岡県警察官、福岡市消防吏員、福岡県、福岡市などの公立学校、私立高校や私立幼稚園などへ多くの学生が就職しました。
以上、2010(平成22)年度の就職状況を総括すると、本学学生が就職環境の厳しさを認識しつつ、臆することなく積極的かつ冷静に活動したこと、また社会での卒業生の活躍や企業の本学学生に対する高い評価にも支えられ、学生の健闘が目立った就職状況だったといえるでしょう。





